MBLAQ ミルが現在の収入に対する悩みを打ち明けた。

最近韓国で放送されたKBS「賢い大人の生活」には、ミルが出演して自身の日々の出費について告白した。

この日、ミルはMBLAQとして初めて給料をもらった時を振り返り、「2009年にデビューした。あの時は3ヶ月ごとに給料を貰っていた。トレーニング費用やアルバム費用を除いて、私に入ってきたお金が1500（約141万円）だった。本当にありがたかった」と話し、当時について「19歳でデビューした。高3の時だった」と話した。

この日、ミルは「以前よりも収入が10分の1に減った。結婚の準備はどうしよう」と悩んでいた。続けて「先日占いに行った。しかし占い師の先生から、32歳に結婚の運が開くと言われた」と話した。

これに対して、LOVELYZのイ・ミジュは「じゃ、今食べていくお金はあるんですか？」と尋ねた。これに対してミルは、「これまで稼いだお金がある。作詞・作曲料もあるので、そのお金で生計の維持はしている」と語った。

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