Kstyle 利用規約

この規約（以下「本規約」といいます。）は、株式会社ライブドア（以下「当社」といいます。）が提供するKstyleに関するすべての製品およびサービス（以下「本サービス」といいます。）の利用に関する条件を、本サービスを利用される方（以下「利用者」といいます。）と当社との間で定めるものです。

1. 規約の適用

1. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。
2. 利用者が未成年者である場合は、親権者など法定代理人の同意を得たうえで本サービスをご利用ください。
3. 本規約に定めのない事項（非保証、免責、準拠法、合意管轄などの定めを含みますが、これらに限りません。）については、livedoor利用規約が適用されますので、あわせてご確認ください。
4. 本規約とlivedoor利用規約とで齟齬がある内容が規定されている場合、齟齬がある箇所に限り、本規約の内容が優先して適用されます。

2. 権利帰属

本サービスにおいて閲覧できるニュース記事の本文および付帯写真（以下、合わせて「コンテンツ」といいます。）の知的財産権その他の権利は、当社に帰属します（ただし、当社と提携する事業者より配信されるコンテンツを除きます。）。コンテンツの知的財産権その他の権利は、当社または当社と提携する事業者その他の権利者に帰属し、当社と提携する事業者より配信されるコンテンツの内容については、情報提供元へ直接ご連絡ください。

3. 本サービスの提供

1. 当社は、利用者に対し、本規約および本サービス内に掲載される利用条件に従って本サービスを利用する権利を非独占的に許諾します。いかなる場合であっても、本サービスおよびコンテンツに関する知的財産権または所有権は、利用者に移転しないものとします。
2. 当社は、当社が必要と判断する場合、あらかじめ利用者に通知することなく、本サービスの全部または一部の内容を変更することができるものとします。
3. 当社は、以下のいずれかに該当する場合、あらかじめ利用者に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を中止することができるものとします。
1. (1) システムのメンテナンスまたは修理の実施を行う場合
2. (2) 火災・停電等の事故、天災、戦争、暴動、労働争議等の不可抗力により、本サービスの提供ができなくなった場合
3. (3) システムの障害が発生した場合またはシステムに負荷が集中した場合
4. (4) 利用者その他の安全を確保する場合または公共の利益のために緊急を要する場合
5. (5) (1)から(4)までに定めるもののほか、合理的な判断基準に基づいて当社が必要と判断した場合

4. 共有

1. 利用者は、LINE、Facebook、Twitter等当社が別途連携するソーシャルメディアを使って、コンテンツをご自身のソーシャルメディアアカウントに共有することができます。
2. 共有の当否などについては、利用者ご自身が責任を負います。
3. 各ソーシャルメディアの仕様変更などで、本サービスの共有機能が中止または中断される場合があることを、あらかじめご了承ください。
4. 利用者は、本条に定める共有以外、無断でコンテンツを転載または再配信してはなりません。

5. プライバシー

1. 当社は、利用者のプライバシーを尊重しています。当社は、利用者から収集した情報を安全に管理するため、セキュリティに最大限の注意を払っています。
2. 本サービスでは効果的な広告配信のために行動ターゲティング広告を利用しています。これらの説明、無効化の手続きの手順は、行動ターゲティング広告の説明とその無効化についてにてご確認いただけます。
3. その他の個人情報の取扱いについては、livedoorプライバシーポリシーに従います。

6. 本規約の変更

当社は、当社が必要と判断する場合、本サービスの目的の範囲内で、本規約を変更できます。その場合、当社は、変更後の本規約の内容および効力発生日を、本サービス上に表示し、または当社が定める方法により利用者に通知することで利用者に周知します。変更後の本規約は、効力発生日から効力を生じるものとします。

以上

2017年11月8日　施行

2020年3月23日　改訂

2022年12月1日　改訂