RAINBOW、メンバー全員での共同生活を終了…ジェギョン「解散&不仲ではない…新しい経験が必要」

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写真=マイデイリー DB
ガールズグループRAINBOWのリーダージェギョンが宿所での共同生活を終えたと明かした。

ジェギョンは9日、自身のブログでこれまで更新できなかった理由として「実は、昨年12月の頭から忙しい毎日を過ごしていた! その理由は……!! まさに………これ! 引越しの準備!」と伝えた。

続いて「元々RAINBOWはメンバー7人が皆で集まって宿所で暮らしてたんです~。でも、2015年からは宿所をなくし、各自の家で生活することにしたんですよ! あ、もちろんメンバーの不仲などではありません(笑) RAINBOWの解散というのも絶対ないです(笑)」と強調した。

ファンたちには「皆さんが心配するような理由ではなく、“新しい経験”が必要だと思って決めたんです。本当に心配しないで。私たちは皆、近所に住んでいるから(笑)」と説明した。

そして「メンバーたち皆、20代半ば、後半になって、歌手という仕事をしながらいつも誰かの助けを借りて(ありがとう、マネージャーのお兄さん、弟) あまりにも気楽に生きてきすぎたのではないかと考えるようになりました。だから今過ごしている宿所の契約期間も終わるし、一人暮らしに挑戦してみることにしたのです!」と伝えた。

他にもジェギョンは新しく暮らすことになった家について説明し、自分でインテリアを飾る計画をファンたちに明かした。そして「これから一つ一つ私の手によって飾られるインテリアにご期待ください!」と伝えた。

記者 : イ・スンロク