俳優ファン・ジョンミンが、救急外来を訪れたことについて公式にコメントした。

所属事務所のSEM COMPANYは8日午前、「ファン・ジョンミンは8日深夜、体調が良くなかったため救急外来を訪れ、点滴を打った後帰宅した」明かした。また「特に異常はない。点滴を打って回復し、朝は運動しに行ってきた。撮影など、スケジュールに支障もない」と明らかにした。

これに先立ちあるメディアは「ファン・ジョンミンが体調不良で救急外来を訪れた」と報じた。

ファン・ジョンミンは9月、ヨルダンで映画「極限境界線 救出までの18日間」の撮影を終えて帰国した。その際、新型コロナウイルス感染症の検査を受け、陰性判定が出た後、自己隔離を行った。現在はJTBCの新ドラマ「ハッシュ」を撮影している。

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