「ガルプラ」出演グイン・マヤが所属!新人ガールズグループODD YOUTH、デビュー曲「THAT'S ME」MV公開

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写真=「THAT'S ME」ミュージックビデオキャプチャー
新人ガールズグループODD YOUTHがデビューを果たした。“友達”を掲げたユニークなブランディングや強烈で洗練されたパフォーマンスで、速くも期待を高めている。

ODD YOUTHは、SUMMER、Mnet「Girls Planet 999」で注目を集めたMYAH(グイン・マヤ)、MAIKA、KANIE、YEEUMで構成された5人組ガールズグループ。他の人には違って見えるかもしれないが、ユニークで個性的な若者が集まり、率直に自分たちのストーリーを表現するという意味も持っている。それぞれ異なる個性を持つ5人の少女たちが、一緒にいる時に調和を成して輝き、これから率直な彼女たちならではのストーリーを音楽を通じて展開していく。

ODD YOUTHは本日(1日)午後18時、デビューシングル「Best Friendz」を発売し、タイトル曲「THAT'S ME」のミュージックビデオを公開した。

タイトル曲「THAT'S ME」は、ODD YOUTHの個性的で自信に満ちたエネルギーを余すところなく披露した楽曲だ。堂々とした姿を見せると同時に、飾らずそれぞれを紹介し、様々な魅力を表現している。

ミュージックビデオはシン・ヒウォン監督が担当。ODD YOUTHのメンバーたちの激しいフリースタイルのダンスと群舞が目を引く。洗練されたスタイルはもちろん、優れたビジュアルで、ODD YOUTHが今後披露する音楽とステージに関心を集めた。

ODD YOUTHは、夢に向かって挑戦する青春と、青春にとって最も重要な“友達”というキーワードで自分たちだけの率直な話を音楽に込めた。

特に収録曲「Best Friendz」は、ODD YOUTHのブランドアイデンティティと真摯な自分たちだけのストーリーを込めた曲だ。デビューを控えている練習生の率直な気持ちや状況がそのまま収められており、夢に向かって一緒に努力する“友達”のストーリーをユニークに表現した。

TOPメディアによると、「Best Friendz」は作詞家ソ・ジウムが実際にODD YOUTHのデビューの過程を見守り、メンバーたちのときめきと不安、そして友情を率直に込めた歌詞を完成させたという。

ODD YOUTHは、ボーイズグループの名家と呼ばれるTOPメディアが披露する初のガールズグループという点でも大きな注目を集めている。

記者 : チャン・ウヨン