チョン・ウソン&シン・ヒョンビン、韓国リメイク版「愛していると言ってくれ」の魅力を語る“毎日難しさを感じている”
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genie TVオリジナル「愛していると言ってくれ」は、手で語る画家のチャ・ジヌ(チョン・ウソン)と心で聞く女優チョン・モウン(シン・ヒョンビン)の音のない恋を描く作品だ。

シン・ヒョンビンも「ドラマのモウンとジヌの年齢が30代、40代だ。誰かに好感を持っているからと言って、純粋な気持ちで会う状況でも年齢でもないため躊躇し、そのために下す結論について撮影する間みんなで細かく考え、たくさん話し合った。コミュニケーションに関するドラマだからか、コミュニケーションがとても活発だ」と答え、ドラマでやりとりされる多彩な感情を暗示した。

シン・ヒョンビンは「チョン・ウソン先輩なら、すべてを受け入れてくれると思っていた。台詞がないというのは、俳優として大きな武器が奪われるのに、“当然、何でも受け入れる”と話してくれた。先輩に対する信頼や期待がなかったら、出演を決めるのは難しかっただろう」と話し、チョン・ウソンに対する深い信頼を見せた。
・チョン・ウソン&シン・ヒョンビン出演の韓国リメイク版「愛していると言ってくれ」メインポスターを公開
・チョン・ウソン&シン・ヒョンビン出演の韓国リメイク版「愛していると言ってくれ」スチールカットを公開
記者 : ペ・ヒョジュ