ダンサーのGabeeが、胸のサイズのため経験した危なっかしい衣装事故について語った。

最近、韓国で放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第821話には、「地球マーブル 世界舞台」特集で飾られ、EPIK HIGHのTABLO、Peppertonesのイ・ジャンウォン、Gabee、(G)I-DLEのウギがゲストとして出演した。

この日、Gabeeは胸を撫で下ろしたステージがあったとし、「私は上半身のバストサイズが大きくて、服を着る時にとても重要だ。踊る人たちは私がどれだけ力を使うかわからない。（踊る時に）胸を大きく使うと、（衣装が）上がったり下がったりする。三角のトップを着たら開いてしまう場合もある」とし、笑いを誘った。

続けて「そのような事故が、しかも『STREET WOMAN FIGHTERS』の撮影時にもあった」とし、「リーダー階級バトルの時に、まるで狂ったように踊った。その時は自分のすべてを見せなければならないから。あの時、私が三角のブラトップを着ていたけれど、横にずれてしまった。私のチームがジャージを投げてくれて、なんとか収拾したが、そのような事故があるので、衣装を選ぶ時に見えないように、楽に踊れるように考慮するほうだ」と明かした。

ただ「でも体が見える服はステージでは綺麗に見えるので、それが悩みだ」と付け加え、目を引いた。

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