Gabee、夕食の準備中にやけどを負って病院へ…突然の出来事に涙

Newsen |

写真=「傷つけない XSTREET WOMAN FIGHTER」キャプチャー
ダンサーのGabeeが夕食の準備中、やけどを負って病院に行った。

韓国で2月3日に放送されたtvN「傷つけない XSTREET WOMAN FIGHTER」では、夕食の準備をするリーダーたちの姿が公開された。

リーダーたちは、事前に注文した牛肉を確認した。Riheyは「これトマホークステーキじゃないか。1人1ホークにしよう」と驚き、トマホークステーキをバットのように振り回した。

リーダーたちはそれぞれの役割を分担し、初のバーベキューパーティーを準備した。Gabeeと肉の手入れを担当したHoney Jは「こんな服を着ているとここに住んでいるおばさんみたいだ」と冗談を言った。

普段から家でステーキをよく食べるというGabeeは、積極的にトマホークステーキを焼いた。Honey Jは「私たちは成功した。遊びに来て豚肉ではなく、牛肉を食べる」と感動した。

よく焼けた肉を食べたHoney Jは「美味しい」と感嘆し、Monikaは「それでいいの」とGabeeの流行語を真似した。

その時、Gabeeはフライパンの鉄の部分を触ってしまい、やけどを負った。彼女は平気なふりをしたが、Gabeeの状態を見たRiheyは驚いた。結局、Gabeeは治療のため急いで病院に行った。

リーダーたちが食事をしている途中、Gabeeは手に包帯を巻いて帰ってきた。突然の状況に涙を見せたGabeeにAIKIは「本当に申し訳ないが、誰が見ても町の住民のようだ」と話した。これに対し、Gabeeは「私も嫌だった。こういう格好で行ったのに、私の名前がシン・ガビであることが嫌だった」と答え、笑いを誘った。

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記者 : イ・ハナ