チョン・ジェヨン&ムン・ソリ&イ・サンヨプ、新ドラマ「狂わなくては」キャラクターポスターを公開

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写真=MBC
「狂わなくては」が現実的に共感できる大人のオフィスドラマを披露する。

MBCの新水木ドラマ「狂わなくては」は15日、チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプのキャラクターポスターを公開した。狂わなくては耐えられない“オフィスジャングル”で、逆転を狙う彼らの生き残りの戦略に期待が高まっている。

本作は、激変する職場で生き残るためにもがく、大人たちの激しい生存ストーリーを描く。会社員なら誰もが一度は考えるであろう“退社”と“離職”から“解雇”まで、会社員たちのスリリングなエピソードが共感を与える。チョン・ジェヨン、ムン・ソリ、イ・サンヨプをはじめ、キム・ガウン、アン・ネサン、パク・ウォンサン、パク・ソングン、キム・ナムヒ、チャ・ジョンファ、チョ・ボクレなど、ベテラン俳優たちの共演が関心を高めている。

同日公開されたキャラクターポスターで、俳優のチョン・ジェヨンは眼差し一つでベテランのハードウェア・エンジニアのチェ・バンソクの雰囲気を表現した。空虚な目で正面を見つめるチェ・バンソク。一時は認められる開発者だったが、変化の流れには逆らえない。「僕は開発者として20年以上働きました。僕をなぜ人事チームに異動させるんですか?」というフレーズからは、人事チームに不時着する危機に陥った開発者の彼の空しさがそのまま伝わってくる。寂しい仕事帰りにそばにいるのは長くなった影だけで、今日も彼は黙々と耐える。“人事の世界”に入った彼が逆転に成功できるだろうか。

冷徹なカリスマ性を誇る女優のムン・ソリの姿も興味深い。ムン・ソリは負けず嫌いなワーカホリックの人事チーム長タン・ジャヨンを演じる。タン・ジャヨンは役員昇進という目標に向け、熾烈な戦いをしている。成功への階段を今日も激しく登るタン・ジャヨンの姿の上に「人事チームの刀使い? 数回やれば鈍くなる」というフレーズが書かれ、彼女の執念を表している。あらゆる不満や苦情が殺到するバラエティに富んだ人事チームの日常に耐えているタン・ジャヨンの底力は人一倍だ。待ちに待ったチーム長昇進にも相変わらずいばらの道が続いている。人事チームの経験が全くない22年目の開発者、チェ・バンソクを部下に迎えたタン・ジャヨン。ハン・ミョン電子の激しいリストラの中、秘密裏に与えられたミッションを成功させることができるだろうか。

外見は華やかだが、中身はかわいそうなハン・セグォンに扮した俳優のイ・サンヨプの活躍も期待される。ハン・セグォンは、タン・ジャヨンの離婚した前夫で、華やかな話術と優れた問題解決能力で昇進の花道を走る最年少開発1チームのチーム長だ。「僕はハン・セグォンです。食器洗浄機を100万台販売した神話の主役」というフレーズから、自己愛と虚勢を感じることができる。欲しいものがあれば手段を選ばず勝ち取るハン・セグォン。怖いもの知らずの彼も人知れぬコンプレックスを持っている。出世のための秘蔵の武器である、ロボット掃除機の入った箱を持ってどこかを見つめる彼の姿は、彼がどんな事情を秘めているのか関心を高める。成功の道を歩んでいた中、チェ・バンソク、タン・ジャヨンという思いがけない壁に出会った彼が、オフィス戦争でどのように生き残るのだろうか。

「狂わなくては」の制作陣は「眩しい時代を過ぎ、人生の下り坂、あるいは転換期にある平凡な中年サラリーマンの物語だ。激変する職場の中で最後の逆転を狙う彼らの奮闘が愉快な笑いと共感を与えるだろう。視聴者を笑わせる現実的なキャラクターの活躍をお楽しみに」とコメントした。

韓国で23日午後9時に放送がスタートする。

記者 : イ・ミンジ