aespa、Red Velvet、RIIZEも!SMアーティストが同時期に続々とカムバック

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写真=SMエンターテインメント
SMエンターテインメントのマルチプロダクション体制の下、所属アーティストたちが活発な活動を展開している。

SMはイ・スマン前総括プロデューサーが離れた後、昨年からSM3.0を実施。単一体制からマルチプロダクション体制へ移行した。現在、ONE(BoA、少女時代、aespa)、PRISM(SHINee、WayV、元NCTのルーカス)、RED(東方神起、Red Velvet)、NEO(NCT)、WIZARD(カンタ、SUPER JUNIOR、EXO、RIIZE)など5つのプロダクションセンターが稼働中だ。

この体制を実施した後はカムバックの周期を短縮させ、アーティストたちの活動を積極的にサポートしてファンの満足度を高めている。

これを受け最近、aespa、Red Velvet、RIIZE、NCT WISH、SUPER JUNIORの5チームのカムバック予告コンテンツが同時に公開され、注目を集めた。

来月3日、日本デビューを控えているaespaは、日本デビューシングル「Hot Mess」の集合および個人予告イメージを公開、キュートな魅力をアピールした。

Red Velvetはニューアルバム「Cosmic」のロゴを公開。彼女たちは本日カムバックする。

RIIZEは今月17日、1stミニアルバム「RIIZING」をリリース。メンバーたちが伝説のベースギターを探していくストーリーを予告した「Find That Bass」の映像を公開し、世界中のファンの関心を集めた。

NCT WISHはニューシングル「Songbird」を、7月1日に韓国語バージョン、6月26日に日本語バージョンをリリースするというニュースと共に、清涼な雰囲気のコンセプトフォトを公開した。

SUPER JUNIORは11日、デビュー19周年記念「Show Time」をリリース。発売に先立って、前日に「SMTOWN」の公式YouTubeチャンネルを通じてミュージックビデオの予告映像を公開して注目を集めた。

記者 : パク・ソヨン