スターを夢見ていた子供たち、EXOが今は世界を沸かせている。

韓国で9日に初放送されたMnet「熱い瞬間 xoxo, EXO」では、世界を沸かせるEXOの魅力ポイント3つが公開された。

最初のポイントは、EXOの完璧なパフォーマンスだ。大衆文化評論家のイム・ジンモは、「グループのダンスがまず視線を引きつける」とEXOのダンスを褒め称えた。シン・ドンヨプも「EXOといえばまず『Growl』。ステージの上でのカリスマ性、パフォーマンスが確かに違う」と伝えた。ナ・ヨンソクプロデューサーも「新人ですが、パフォーマンスは新人のように思えない」とEXOを絶賛した。

2つ目のポイントは、華やかなビジュアルだ。シン・ドンヨプは「僕が女性だったらと想像してみると、僕も好きになりそう」とし「EXOにはいわゆる捨てて良いメンバーが一人もいない」と妙な笑顔を見せ、笑いを誘った。

最後のポイントは12人12色の魅力だ。EXOは“僕だけを見てほしい”ことタオや、目が合えば挨拶をする“挨拶ドル”レイ、シックな魅力の“クールウォータードル”セフン、子犬ビーグルのような“ビーグルドル”チャンヨルまで多彩な魅力を兼ね備えている。歌手テ・ジナはEXOについて「歌謡界の総合ギフトセット」と評した。