カン・ビョンギュ、イ・ビョンホンに対する誹謗及び侮辱で再び起訴される

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写真=マイデイリー DB
詐欺容疑で服役中であるタレントのカン・ビョンギュ(41)が再び起訴された。

ソウル中央地方検察の刑事第7部(キム・ジェフン部長検事)は、俳優イ・ビョンホンに対する誹謗および侮辱の疑いでカン・ビョンギュを起訴したと29日に明かした。

カン・ビョンギュは、2012年8月にイ・ビョンホンの熱愛が公開された後、自身のTwitterにイ・ビョンホンに誹謗中傷した書き込みをした疑いを受けている。

これに先立ちカン・ビョンギュは、2月に知人から3億ウォン(約2500万円)を借りて返済せず、詐欺の疑いで起訴された部分に対し、懲役1年6ヶ月を言い渡された。またイ・ビョンホンを脅迫した疑いなどで懲役1年、執行猶予3年を言い渡された。

記者 : キム・ミリ