SUPER JUNIOR シンドン、恋人との破局説を否定「誤解が解け、仲良く過ごしている」

TVREPORT |

写真=SBS「強心臓」スクリーンショット
2年前、「強心臓(カンシムジャン)」で堂々と熱愛中であると告白したSUPER JUNIORのシンドンが、恋人への変わらない愛情をアピールした。

韓国で17日の午後11時15分から放送されたSBSバラエティ番組「強心臓」には、イ・ジョンア、ナム・ギョンジュ、チョン・スギョン、ソルビ、パク・ギヨン、SUPER JUNIORのキュヒョン&シンドン、f(x)のビクトリア、AFTERSCHOOLのジョンア&リジらが出演し、トークの才能を披露した。

この日、シンドンは「彼女との別れ」をテーマにトークを始め、注目を集めた。彼は「芸能人と一般人の恋愛は、すごく大変だ」と他人によって二人の間に誤解が生じた経験を打ち明けた。

恋人の知人が彼女に「シンドンが居酒屋で他の女性と抱き合ってキスしていた」と話し、誤解が生じたという。当時、シンドンは彼女に「そんなわけがない。僕は顔の知られているし、テレビで君を愛していると告白までした人なのに、居酒屋でそんなことをするわけがないだろう」と主張したが、彼女は信じてくれなかったという。

さらに、シンドンはSUPER JUNIORの海外活動で恋人と頻繁に連絡を取れなくなった。そんな中、彼女のことが気になり、彼女のSNSにアクセスしたところ、他の男性と仲良く撮った写真があったと告白し、スタジオを驚かせた。

シンドンは「その写真を見たとたん、『浮気をしたのはそっちなのに、わざと僕が浮気をしたと嘘をついたのではないか』という気がした。当時、知り合いから彼女のことを聞かれると、『別れたっぽい』と答えていた」と説明した。そこから破局説が出回るようになったという。

しかし、シンドンは全てが誤解であったと打ち明けた。彼は「実は、その写真の男性は僕も知っている人だった。あの時はデリケートになっていたから、写真を見て誤解をした」と話し、「現在は誤解が解け、仲良く過ごしている」と恋人への愛情をアピールした。

記者 : オ・ミニ