「火の女神ジョンイ」キム・ボム、危機に瀕したムン・グニョンを救った“限りない愛情”

OSEN |

キム・ボムがムン・グニョンへの限りない愛情を表現した。

韓国で23日に放送されたMBC月火ドラマ「火の女神ジョンイ」(脚本:クォン・スンギュ、演出:パク・ソンギュ)第8話では、キム・テド(キム・ボム)が危険に陥ったユ・ジョン(ムン・グニョン)を助けてあげる姿が放送された。

ユ・ジョンはイ・ユクド(パク・ゴニョン)の命令により、分院の人々と共に最高の磁器を作るため土を探しに行った。仕事を終えたユ・ジョンは分院の人々と川辺で汚れた体を洗ったが、そのとき分院の人々は水に入らないと言うユ・ジョンを無理やり連れ込んだ。

分院で男装をしてテピョンという名前で働いているユ・ジョンは嫌だと叫んだが、彼らはユ・ジョンの言うことを聞かなかった。そのときテドが登場し、ユ・ジョンを救った。テドはユ・ジョンの濡れた服を自身の服に着替えさせてあげるなど、優しくしてあげた。

ユ・ジョンとテドは久しぶりに余裕のある時間を過ごしてから分院に帰る途中、お互いに何かあったり言うべきことがあれば会おうと約束した。これまでユ・ジョンに限りない愛を見せてきたテドは、彼女が危険になる度登場し、助けてあげるロマンチックな姿を見せ、注目を集めている。

記者 : ソン・ミギョン