女優のパク・ボヨンが、ASTROのラキとの熱愛説を否定した。

パク・ボヨンの所属事務所マネジメント具は本日（31日）、Newsenとの取材でラキとの熱愛説について「該当の内容に関連して確認したが、ラキと『隠れたあいつを探す』で共演し、良い同僚関係で過ごしている」と公式コメントした。

ラキとパク・ボヨンは昨年下半期に公開されたウェブドラマ「隠れたあいつを探す」で共演して、カップルの演技を披露した。

オンライン上に公開された写真と目撃談によると、パク・ボヨンは30日に上演されたミュージカル「三銃士」を観覧した。「三銃士」にはラキがダルタニャン役で出演中だ。

また、パク・ボヨンは5月に発売されたASTROの3rdフルアルバム「Drive to the Starry Road」にも参加した。彼女はこのアルバムに収録されたラキのソロ曲「S#1.」のクレジットにラキとともにソリという作家名で名を連ね、ナレーションも務めた。

パク・ボヨンは2019年に公開されたウェブドラマ「7日だけロマンス」で活動を始めた。また、現在韓国で放送中のSBS月火ドラマ「チアアップ」にイ・ユミン役で出演中だ。

ラキはチャウヌ、ムンビン、MJ、ジンジン、ユンサナと共に2016年ボーイズグループASTROのメンバーとしてデビューした。

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