女優のコン・ヒョジンと歌手のケビン・オが夫婦となった。

本日（12日）午前、コン・ヒョジンの所属事務所であるマネジメントSOOPは公式報道資料を通じて「コン・ヒョジンとケビン・オが米ニューヨーク時間の11日、両家の親戚や知人のお祝いの中、人生の大切な第一歩を踏み出した」と明かした。

続けて「2人のこれからの日々に、より多くの祝福と応援を送っていただきたい」とコメント。

この日の結婚式には、女優のオム・ジウォンとチョン・リョウォンなどが出席し、親友のコン・ヒョジンの結婚を祝った。

コン・ヒョジンは1999年に映画「少女たちの遺言」でデビュー。その後、ドラマ「最高の愛～恋はドゥグンドゥグン～」「大丈夫、愛だ」「プロデューサー」「嫉妬の化身～恋の嵐は接近中～」「椿の花咲く頃」など多数の作品に出演し大ヒットさせ、女優としての地位を確立した。また最近、tvN新ドラマ「星たちに聞いてみて」への出演を確定した。

1990年生まれのケビン・オはアメリカで生まれ、韓国で2015年に放送されたMnet「SUPER STAR K7」で優勝し、注目を浴びた。

【マネジメントSOOP 公式コメント全文】

こんにちは。マネジメントSOOPです。

コン・ヒョジンとケビン・オーが、ニューヨーク時間の11日午後、両家の親戚や知人のお祝いの中、人生の大切な第一歩を踏み出しました。

2人のこれからの日々に、より多くの祝福と応援を送って頂けますと幸いです。

ありがとうございます。