“所属事務所と対立”イ・ジフン、騒動うけファンにメッセージ「正しい判決が下された…僕は大丈夫」

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写真=マイデイリー DB
イ・ジフンがファンを安心させた。

彼は23日、自身のInstagramに「『問うに落ちず語るに落ちる』僕は心配ありません。大丈夫!」と書き込んだ。

続いて「裁判所で判事が正しい判決を下しました」とし、続けて「今、僕はさらに気を使うことはないので、僕の好きな台本の勉強だけ熱心にするつもりです」と付け加えた。

また「心配してくださったファンの方々に、心から感謝します!」と伝えた。

これと共に、恥を知れという意味の「Shame on you」というフレーズがキャプチャーされたイメージを掲載した。

先立って22日、ソウル中央地裁民事合意50部(首席部長判事:イ・スンリョン)は、イ・ジフンが所属事務所のG-Tree Creativeを相手に提出した仮処分の申し立てを一部受け入れ、「双方が結んだ専属契約と付属合意の効力を停止すること」と決定した。

これに対して事務所側は、公式報道資料を通じて「イ・ジフン側の主張と一部の記事の内容とは違って、プライバシーの侵害や暴言はなかったし、本事案の裁判部がその部分を認めたわけでもない。彼の主張はほとんど棄却となった。ただ、裁判部は総合的に判断して対立している当事者双方の信頼が壊れたと見て、一時的に効力を停止したものだ」と反論し、異議申請と本案訴訟を準備中だと伝えた。

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写真=イ・ジフン Instagram

【イ・ジフン Instagram全文】

「問うに落ちず語るに落ちる」僕は心配ありません。大丈夫!

今日の僕についての話に、僕はあまり感じることがありません。何も言わずにいようとしていましたが、真夜中の時間帯に応援や心配のコメントが来て、メッセージを残します。あまり心配しないでください!

裁判所で判事が正しい判決を下してくださりました! そんな判断を下してくださるのは、資料がそれなりの根拠があり、また大きな理由があったからでしょう?!

僕はこれから、僕が働く場所で働いた分だけ、適時にお金をもらって、差し押さえになって出演料全額を1つも受けとっていない状況が起こっているところではなく、精算書類と精算をその場ですぐにちゃんと得ることができるマネジメントをしている会社らしい会社で、透明で金銭関係がきちんとしている、そして暴言をむやみに言うのではなく、それぞれの任務に最善を尽くす良い方が多い場所に行って、成長して学びながら、良い作品で早く挨拶します! 今僕はさらに気を使うことはないので、僕は僕の好きな台本の勉強だけ頑張ります!

心配してくださったファンの方々に心から感謝します!

記者 : キム・ミリ