韓国の視聴者が選ぶ“もう見たくない”祝日の特別番組とは?
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写真=SBS「1億クイズショー」スクリーンショット
成人男女が選ぶ“もう見たくない”祝日特別番組はアクション映画だった。28日の午後、生放送で行われたSBS「世代共感 1億クイズショー」(以下「1億クイズショー」)の秋夕(チュソク:韓国のお盆にあたる祭日)特集では成人男女1000人が選ぶもう放送してほしくない祝日特別番組に関する問題が出題された。
この問題の選択肢としては1番外国人の嫁、2番SUPER JUNIOR シンドンが出演する番組、3番アイドルの特技披露、4番アクション映画の再放送が出された。
これにチャン・ユンジョンは「外国人ののど自慢だと分からないけど、トークショーはつい最近放送が始まったばかりだ。アイドルの力も大きい」とし、4番を答えとして選んだ。
正解はチャン・ユンジョンの選択通りアクション映画だった。MCのキム・ヨンマンは「回答者の31%がアクション映画だと答えた」と説明した。
また、この日の「1億クイズショー」には“国民的トロット(韓国の演歌)歌手”テ・ジナ、チャン・ユンジョンと“そっくり親子”チョン・ウンピョ、チョン・ジウンがクイズバトルを繰り広げた。
記者 : オ・ミンヒ