n․SSign、日本ホールツアーが東京で開幕!パフォーマンスからゲームまで…多彩な魅力を披露
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写真=nCH Entertainment
n.SSignの日本ホールツアー「EVERBLUE」が、11月10日(日)の東京公演からスタートした。TOKYO DOME CITY HALLを皮切りに、大阪、名古屋、仙台まで4都市を回る本ツアーは、初日から満席の大盛況ぶり。昨年の有明アリーナでの開催以来約1年ぶりの開催となる日本単独公演は、この1年で大きな飛躍を遂げたメンバーの成長をしっかりと感じられる内容で構成されている。
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今回のホールツアーは、1部と2部に構成を分け、成長したn.SSignのすべてを見ることができる時間とし、ファンとの記念すべき1日を作り上げることで、大きな声援が鳴り響く公演となった。1部のファンコンサートでは、日本2ndシングル「EVERBLUE」のステージから幕開け。続いて行われたステージではメンバーの個人及びユニットステージで構成され、ソンユンとハンジュンは歌、ヒウォンとロレンスはダンス、ロビンはラップとダンス、カズタは歌とダンスを披露し、メンバーそれぞれの多彩な魅力を放ったステージで観客を魅了した。
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続くユニットカバーステージでは、カズタとハンジュンが清水翔太の「冬が終わる前に」のステージを披露し、今の季節にもぴったりのステージで感動をプレゼント。ファンコンサートでは、歌やダンスだけでなく「ジェスチャーゲーム」や「お絵描きリレー」など、メンバーのチームワークや瞬発力を競うゲームも用意され、ファンを大いに盛り上げた。2部では雰囲気が変わり、彼らならではの特別なステージが繰り広げられた。「Wormhole: New Track」「Salty」「Happy &」「SPICE」「FUNK JAM」「Love, Love, Love, Love Love!」「Tiger -New Flavour-」「NEW STAR」「EVERBLUE」まで、ヒット曲連続のステージを披露。
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新曲の初披露とともに、ファンに笑いと感動をプレゼントした特別な映像まで、この1年間で成長してきたn.SSignのすべてを盛り込んだステージをファンに届け、大盛況で幕を閉じた。ツアー初日である東京公演を成功に終えたn.SSignは、12月22日には大阪・箕面市立文化芸能劇場にて、2回目の公演を行う予定だ。本ツアーは、来年2月11日(火・祝)に宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホールで迎えるファイナルまで続く。
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記者 : Kstyle編集部