SUPER JUNIORのキュヒョンが、契約金をもらわずに事務所を移籍したと打ち明けた。

最近韓国で放送されたJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」第417話では、キュヒョンとSISTAR19のボラ＆ヒョリンが出演した。

この日、キュヒョンはアンテナに移籍した近況について聞かれると、「僕は永遠にSMだ。ピンクの血が流れている。ピンクの血の中にイエローの血が流れるようになっただけだ」と言った。

彼はソ・ジャンフンが「お金をたくさんもらったらしいけど」と言うと、「全然もらっていない」とし、「SUPER JUNIORの活動はSMと契約書を書いているし、ソロ活動だけアンテナとやる」と説明した。

また、キュヒョンは事務所を移籍して3ヶ月目だが、「（SMの時は）広告をあまり撮影したことがなかった。（アンテナに移籍してから）急に広告のオファーが入ってきた。証券の広告だ。本当に幸せだった」と、自慢した。

その後、キュヒョンはソ・ジャンフンが自身のバスケットボール選手時代を振り返り、お金をたくさんもらってチームを移籍すると、それだけプレッシャーが重くなるとし、「契約金なしで行くべきだった」と言うと、「僕は契約金なしで行った」と強調して注目を集めた。

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