MONSTA XからIVEまで、STARSHIP所属アーティストが秋夕の挨拶を伝える(動画あり)

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写真=STARSHIPエンターテインメント
STARSHIPエンターテインメント所属のアーティストたちが、秋夕(チュソク、韓国のお盆)を迎えて挨拶を伝えた。

所属事務所STARSHIPエンターテインメントは28日、各アーティストの公式チャンネルを通じて秋夕挨拶の映像を掲載した。

「Kwill is 火星人」などの多彩なコンテンツでファンと会っているK.willは「もう時間が経ち、今年も秋になり、秋夕が近づいてきた。家族、知人と一緒に豊かな秋夕を過ごすことを願っている」とし、「楽しい姿をたくさんお見せするので、期待してほしい」と挨拶した。

個人およびユニット活動など様々な活動を展開しているMONSTA Xは、「家で1人で連休を過ごす方は、MONSTA Xの『食べられなくても、ゴー』を見ながら過ごしましょう」とし、ショヌ、ヒョンウォン、I.Mが軍服務中のミニョク、キヒョン、ジュホンの気持ちを加え、MONBEBE(MONSTA Xのファン)に挨拶をした。

グループ活動を超えて演技、ラジオDJ、バラエティ、ミュージカルなど多方面に活動の領域を広げているグループ宇宙少女(WJSN)は、「安全で幸せな秋夕を過ごしてほしい」とし、「途中で私たちのことを思いながら、宇宙少女の曲と共にもっと楽しい時間を過ごすことを忘れないでほしい」と伝えた。

最近、2023ファンミーティング「幸運祭」を成功裏に終了したチョン・セウンは、韓服を着て登場し、「2023年の秋夕。美味しく、素敵な秋夕を過ごさなければならないですね」とし、「美味しいものをたくさん食べて、秋夕連休をゆっくり過ごしてほしい」と挨拶した。

6thミニアルバム「SUN SEEKER」で旺盛な活動を繰り広げているCRAVITYは、「半年間、LUVITY(CRAVITYのファン)の皆さんと幸せな時間を過ごしてきただけに、今年の残りの時間ももっと幸せなことしか起きてほしい。秋夕休みのリフレッシュの時間を過ごして、頑張ってまた一緒に走る準備もしなければならないことを忘れないでほしい」とし、今後の活動への期待を高めた。

10月13日にニューアルバム「I'VE MINE」のカムバックと10月7~8日の初のワールドツアーの開始を控えているIVEは、秋夕連休を特別に過ごす方法として、25日に先行公開した「Either Way」を聴きながら「お互いにフーフーフー笑いましょう」という可愛らしい秋夕の挨拶を伝えた。











記者 : イ・ハナ