「生まれ変わってもよろしく」アン・ボヒョン、シン・ヘソンへの気持ちに気づく【ネタバレあり】

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「生まれ変わってもよろしく」 放送画面キャプチャー
アン・ボヒョンがシン・ヘソンへの自分の気持ちを認めた。

韓国で1日に放送されたtvN土日ドラマ「生まれ変わってもよろしく」第5話(脚本:チェ・ヨンリム、ハン・アルム、演出:イ・ナジョン)で、ムン・ソハ(アン・ボヒョン)はパン・ジウム(シン・ヘソン)への自分の気持ちに気づいた。

彼はパン・ジウムを見ると初恋の相手だったユン・ジュウォンを思い出し、プールに潜って「この人と一緒にいると心配がなくなって、なんか安心できる。この気持ちが好きな感情なら、それでいいのか? 僕が普通の人の気持ちで生きていいのか?」と悩んだ。

ユン・チョウォン(ハ・ユンギョン)はムン・ソハと連絡ができないと心配し、家まで訪れたが、潜っている彼を見て死んだと誤解し、涙を流した。その後、「死んだと思ったじゃない!」と怒り、ハ・ドユン(アン・ドング)に「電話も出ないし、心配になって。申し訳ない」と謝った。

ムン・ソハはハ・ドユンに「僕、パン・ジウムさんが好きみたいだ。少し考えを整理しようとしていたけれど、チョウォンが来た」と言った。ハ・ドユンは「好きなら好きでよくないか? 何が問題で何人も心配させているのか」と質問。ムン・ソハは「パン・ジウムさんを見ると、お姉さんのことを思い出して気が狂いそう」とし、ユン・ジュウォンを思い出すと打ち明けた。

記者 : ユ・ギョンサン