「生まれ変わってもよろしく」アン・ボヒョン、泣いているシン・ヘソンを目撃…2人の関係に変化?【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
アン・ボヒョンがシン・ヘソンから初恋を感じた。

韓国で6月24日に放送されたtvNの土日ドラマ「生まれ変わってもよろしく」第3話で、ムン・ソハ(アン・ボヒョン)はパン・ジウム(シン・ヘソン)から初恋の相手ユン・ジュウォンを感じた。

パン・ジウムは前世(ユン・ジュウォン)の妹ユン・チョウォン(ハ・ユンギョン)を家まで送り、母親の姿を覗き見た。パン・ジウムは母親の前には出れないまま、涙を流した。

写真=tvN「生まれ変わってもよろしく」画面キャプチャー
ムン・ソハが偶然その姿を目撃し、パン・ジウムを呼び止めると、パン・ジウムは思わず「ソハ?」と呼んでしまった。その姿からユン・ジュウォンのことを思い出したムン・ソハは「お姉さん?」と言い返し、ユン・ジュウォンがパン・ジウムとして生まれ変わったことに気づくのか、関心を集中させた。

続く予告ではムン・ソハがパン・ジウムの手を握ったがすぐに離し、「しっかりしろ」と独り言を言う姿が描かれた。さらにムン・ソハは付き合おうと言ったパン・ジウムの告白を思い出しながら「そばにいない時もいるような気がして、そばにいる時もいて」と混乱した。

ムン・ソハがパン・ジウムに惹かれていることが分かり、彼らのラブストーリーへの期待がより高まった。

記者 : ユ・ギョンサン