Forestella コ・ウリムの父親、結婚式での愛溢れる祝辞が話題「女王を嫁に迎えることが…」
OSEN |
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22日にソウル中(チュン)区の新羅(シルラ)ホテルで開かれたキム・ヨナとコ・ウリムの結婚式では、新郎の父親であるコ・ギョンス牧師が、自ら準備した祝辞を読んで結婚を祝った。
同日、コ・ギョンス牧師は「まず週末の夕方、家族と良い時間を過ごさなければいけないのに、人生の第2幕を歩み始める2人の結婚を祝って、祝福するために来てくださった両家の親戚の方々、友人の方々、ご来賓の皆さん、そして本日の司会を務めてくださったシン・ドンヨプさんとお祝いの歌を準備してくださったForestellaの方々に、両家の両親と結婚した2人に代わって感謝申し上げます」と述べた。
続けて、コ牧師は「娘さんを長く見守り、またご自身の人生を捧げた中、まだ若くて未熟な我が息子との結婚を許してくださったご両親に深く感謝申し上げます。今日結婚した2人は、3ヵ月前に結婚を発表しましたが、その時から私の呼び方は“ウリムの父”から“ヨナの義父”で呼ばれています。大きすぎると思いました。これからもそうだと思います」と伝えた。
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また、コ牧師は「ご来賓の皆様を配慮して祝辞は短くしてほしいと新郎新婦に強く言われているので、2人に話したいことは生きていきながら伝えます。改めてこの結婚式に出席してくださった皆さんに感謝申し上げ、今までもそうだったと思いますが、これからも2人と彼らが築く家庭のために祈って、励まして、応援してくださいますようお願い申し上げます。2人に一言だけ言わせていただきます。誇らしい我が息子ウリム、そして世の中で最高にかわいい我が嫁ヨナ、君たちの前の名前の意味のように、世の中の光として生まれて、またそのように生きてくれてありがとう。愛してるよ」と祝辞を終えた。
5歳の年齢差がある2人は2018年、「All That Skate」アイスショーの祝賀ステージをきっかけに出会い、交際に発展、3年間の交際の末に夫婦になった。
記者 : キム・チェヨン