Vol.1 ― 日本人4人が所属!期待の新人「T1419」がついにデビュー“K-POPの先輩たちに憧れて…”

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MOMOLANDが所属するMLDエンターテインメントの新人ボーイズグループT1419が、1月11日にデビュー。MLDとグローバルIT企業NHN、ソニー・ミュージックが提携して、韓国だけでなく、アメリカ、日本での同時デビューを目標に企画された超大型新人として注目を集める彼らは、体系的なシステムの中で、集中的なトレーニングを受けており、ビジュアルはもちろんボーカルとラップ、パフォーマンス、プロデュース、多国語の能力など、様々な才能を兼ね備えたメンバーで構成されている。Kstyleでは、デビューを数日後に控えた彼らを直撃!! デビュー曲の聞きどころから、デビューまでの秘話、普段の生活の様子などをじっくりと語ってくれた。

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――グループ名の由来はなんですか?

NOA(ノア): T1419は、僕たちが初めて出会った時を意味しています。Tはティーンエイジャー、1419は14歳から19歳まで、つまり10代の代弁者であることを表現しています。

――隣に座っているメンバーを紹介してください。

ノア:キオは、グループ名のT1419の中で“14”を担当しています。見ればわかるとおりにかわいいのがいいところですね。いつも兄さんたちの言うことをきちんと聞いてくれるし、明るくてとてもいい子です。

KIO(キオ):ゴヌ兄さんはラップを担当しています。トークが上手で、MCもうまいです。でも宿舎の中でもうるさいところがたまにキズです(笑)。

GUNWOO(ゴヌ):レオもラップ担当です。ラッパーとしての長所は、声がすごく男らしいんです。普段から怖いもの知らずな性格で、新しいことに挑戦する時に率先してやってくれるメンバーです。でも、ちょっとのんびりしたところがあって、見ていてたまにもどかしく感じる時もあります(笑)。

LEO(レオ):ケビン兄さんはメインボーカルです。普段から弟たちのことを温かく見守ってくれて世話好きな面があります。なんでも早く終わらせたいせっかちな性格で、そこは僕とは正反対なんですけど、たまに僕がしんどい時がありますね(笑)。

KEVIN(ケビン):ノア兄さんはリーダーでありラッパーです。責任感が強くて、グループを引っ張って行くリーダーシップのある人です。でも、リーダーだからとあまりに気負いすぎて、ひとりで悩んでいるんじゃないかと心配になることも多いので、いつでも僕たちに頼ってほしいなと思っています。

ON(オン):ゼロは僕と同い年の友達です。チームではビジュアルとラップを担当しています。本当にとてもイケメンで、顔を見たら、ほら光っていますよね(笑)。一見冷たくて、男らしい印象だから近寄りがたく見えるのですが、実際はそうではなくて、繊細で優しい子です。

ZERO(ゼロ):シアン兄さんは、ボーカルを担当しています。歌声が魅力的で、冷たい雰囲気も出せるし、セクシーな雰囲気も出せます。性格は少し恥ずかしがり屋。練習する時は人一倍頑張り屋で、夜中まで熱心にやっているのを見ると尊敬します。

オン:(日本語で)僕も尊敬しています~。

SIAN(シアン):カイリは末っ子ラインなので子ども扱いされていますが、僕が今まで会った人で一番優しい人の中のひとりです。見た目からもわかると思いますが、純粋で世間の垢がついてない感じがします(笑)。努力家で、それが顔に出ているので、一緒に過ごしていると気分がよくなります。本人が笑顔担当と言っているように、いつも笑っていて、ポシティブなところが長所です。そしてボーカル担当なので、ともに努力をしています。

KAIRI(カイリ):オンくんは見ていただいたらわかるとおり、めちゃくちゃイケメンで……。

オン:(日本語で)はい、イケメンです(笑)!!

カイリ:(笑)。ゼロとともにビジュアルラインなんで、かっこいいけど、むちゃくちゃかわいいんですよ。日本語が上手なので、日本人メンバーが韓国語で困っていると日本語で説明してくれたり、面倒をよく見てくれます。優しい性格で、作詞や作曲もがんばっています。最近、遅い時間まで撮影があるのですが、その後も練習室に行って勉強したり、とても努力家です。魅力がたくさんある自慢のメンバーです。


待望のデビュー「ファンに会えるというトキメキと緊張」

――初対面の印象が強烈だったメンバーは?

ケビン:僕はノア兄さんですね。初めて会った時は最年長ということもあって他のメンバーにはないオーラがあって、近寄りがたくて話しかけることができませんでした。それだけオーラが強かったんですよね。

ノア:僕、そんなに強いキャラじゃないんだけど……。これからはもっと優しくするね(笑)。

キオ:僕はレオ兄さんが一番怖かったです! 金髪で背も高いから怖かったんですけど、話してみたら全然違って、思ったよりやさしかったです(笑)。

レオ:たしかにその時は金髪だったし、最初の頃はあんまりキオと話をしなかったから、そういうイメージだったのかも。でもだんだん仲良くなって、今は年の差はあっても友だちみたいな感じですね。

オン:僕はシアン兄さん。会社に初めて入った時、ロールモデルだと言っても過言ではないくらいシアン兄さんの後ろを追いかけていたんです。なにもしらない状態で練習生を始めた時に、背が高くて、ダンスも歌もうまくて……。今はボーカル担当ですが、まだポジションが決まっていなかった当初はラップもして、ラップメイキングもしていたんです。スポーツも万能だし、本当にロールモデルにするほど大好きな先輩でした。

カイリ:僕は日本人のメンバーの中だったらゼロくんですね。オーディション会場で会ったのですが、めちゃくちゃ背が高いイケメンが入ってきて、挨拶も深々としてくれて、紳士だなって思いました。韓国人だとケビン兄さん。クールでかっこいい印象だったのですが、話してみたらすごく優しくておもしろかったんです。

ゴヌ:僕もケビン兄さん。同じ日に事務所に入ったんですけど、僕より数時間前にケビン兄さんが事務所にいたんです。練習室に入った時、練習生の中で一番の古株に見えました。重みを感じる雰囲気で、ちょっと怖いなと思ったんですけど、話してみたらすごく面倒見のいい人で、時には母親のように小言を言われることもあるし、誰かがいけないことをしたらきちんと注意してくれる人だと知ってからは、初対面の時の誤解が解けました。

ケビン:そんなふうに思われてたなんて考えたことがなかったな~。誤解されてたことを今、初めて知りました(笑)。


「活動名はK-POPの先輩たちに憧れて…」

――活動名に特徴のあるメンバーが多いですね。由来を教えてください。

シアン:シアンのシは“時間”、アンは“安息”で、“安らかな時間”という意味です。僕と一緒に過ごす時間が皆さんにとって安らかであったらいいなと思ってつけました。

ゼロ:ゼロは失敗がないという意味です。もうひとつは映画「千と千尋の神隠し」のサウンドトラックで「いつも何度でも」という曲が好きなんですが、その中でゼロという歌詞が出てくるんです。それが印象的だったので芸名にしました。

オン:僕はちょっと笑える理由かもしれませんが、子どもの頃から憧れてきたK-POPの先輩たちがハングルで1文字の芸名の方々が多かったんです。INFINETEのエル先輩、BTS(防弾少年団)のV先輩、VIXXのエン先輩など、みんなかっこよくて尊敬に値する先輩たちばかりなので、単純に1文字の芸名がかっこいいという理由でオンに決めました。僕も先輩方のように1文字ラインの仲間に入って「かっこいい」と言ってもらえるように一生懸命に頑張ります。

カイリ:(笑)僕も芸名にしようかと考えてみましたが、思い浮かぶものがなかったです。学生時代もあだ名は特になくて、友達から普通に「カイリ」って呼ばれていたので、自分の名前に親しみがあって、そのままにしました。

――デビューが決まってから今までどんな気持ちで過ごしていましたか?

ゼロ:1月11日にデビューするという話を会社から聞いた時は、すごくうれしかったです。僕らは日本から、韓国人メンバーも地方から上京して今まで一緒に練習をしてきたので、やっとスタート地点に立てたという気持ちです。でも、正直言ってまだ実感がわかなくて……。ソワソワするというか、不思議な気持ちですね(笑)。

カイリ:デビューに向けて9人のメンバーで努力してきたので、なにも考えられないくらいうれしくて言葉にならかったです。驚きもあったし、うれしさもあったし、今までに感じたことがない感情でした。でもデビューがゴールじゃなくてスタートなので、これからもっと頑張ろうという気持ちです。僕らがデビューする前から応援してくださるファンの方々もたくさんいるので、早くお会いしたくて毎日ドキドキしています。

ケビン:待ちに待った、待望のデビューです。僕としてはもう少しでファンのみなさんに会えるというトキメキで胸がいっぱいですが、やっぱり緊張しますね。


韓国人5人、日本人4人「魅力がまったく違う9人が出会った」

――T1419だけの魅力はどんなところにあると思いますか?

ノア:韓国人メンバーと日本人メンバーが半々なので、グローバルに活躍できるところが魅力だと思っています。

シアン:グローバル市場にむけて韓国人5人、日本人4人という構成は他にはない強みだと思います。

レオ:日本人メンバーが多いので、日本で活動する際は、言語の壁なども感じることなくスムーズに活動できるかなと思いますね。ファンの方々ともより深くコミュニケーションできるんじゃないかと思っています。

シアン:そして、メンバー9人が持っている個性や魅力が全部違っています。顔や声など、あらゆる面でメンバーによって特徴があるので、幅広い方々の好みに合うのではないかと思います。

オン:顔、性格、声、ダンスのスタイルなど、魅力がまったく違う9人が出会ってグループになり、このように1つの音楽をできることがうれしいです。


日本人メンバーが韓国アイドルを目指したきっかけは?

――日本人メンバーは、どうして韓国アイドルを目指したのでしょうか?

カイリ:小学1,2年生の時にお母さんの影響で2PM先輩の音楽を聴いてK-POPに関心を持つようになり、自分自身もK-POPスターに憧れるようになりました。

ゼロ:中学2年生の時にBIGBANG先輩の曲を聴いて衝撃を受けました。中毒性があってスター性もあって、舞台の上での立ち姿がかっこよくて、僕もこんな風になれたらいいなと思いました。元々は人前でなにかをするのは緊張してしまうタイプだったのですが、ダンスを習い始めてからは楽しくなって、オーディションを受けたんです。

キオ:中学1年生の時にSEVENTEEN先輩のパフォーマンスを見て感動して、僕もあんな風になりたいとオーディションを受けて、韓国の事務所に入ることになりました。14歳から1年半を練習生として過ごして、今は16歳になりました。お母さんも「やりたいことならやってきな!」と背中を押してくれて、韓国行きをOKしてくれました。

レオ:僕は小さい頃から海外で仕事をしたいと思っていたんですけど、正直、最初は韓国じゃなくてもよかったんですよ。でも僕の妹がK-POPにハマっていた時に一緒に動画を見ていたらBTS先輩がすごくカッコよくて、そこからダンスをはじめて、オーディションを何度か受けて韓国に来ることになりました。韓国語ができない状態だったので若干の不安はあったのですが、韓国語を覚えるに従ってできることも増えてきて、新しいことがいっぱいあって楽しいです。

ノア:レオは、今はもう日本語が得意な韓国人なんじゃないかと思うくらい韓国語が上手です(笑)。


「MVの強烈なメイクにメンバー同士でも驚いて…」

――デビュー前に、プレデビュー曲「Dracula」のMVを公開しましたが、大胆なメイクに驚きました。裏話を教えてください。

オン:前日の夜中から7~8時間かけて特殊メイクをしました。僕は大きな耳をつけて、ノア兄さんはガラスの破片を顔につけて、キオが顔に血のりをつけたりしたのですが、それがダンスをするととれてしまうので苦労しました。長時間の撮影だったので、汗でメイクが流れたりもして大変だったけど、笑えることが多かったです。僕は尖った耳をつけていたんですがそれに苦労しましたね。移動するバスの中で窓に寄りかかって寝ていたら、耳が取れてしまいました(笑)。

ゴヌ:メンバー全員が特殊メイクをするのは時間がかかりましたね。下絵を描いて、そこから徐々にメイクを完成していったんですけど、下絵の時には「かわいいね」と言っていたのが、完成するにしたがって「怖くて見てられない」と言われるくらい恐ろしいメイクになりました(笑)。激しい振り付けが多いので、顔につけていたパーツがポロポロと落ちて(笑)、途中からはパーツを踏まないように気をつけながら踊っていたんですけど、逆に集中力が上がりました(笑)。

――他のメンバーのメイクを見てどうでしたか?

シアン:見るたびに驚いていました(笑)。移動のバスの中で話をしようと他のメンバーの顔を見たら真っ赤だからびっくりして「わっ!」って声をあげたり、落ちてる耳を拾ってあげたりとか、いろいろありました(笑)。

――撮影はいかがでしたか?

ゴヌ:野外で撮影するのは初めてだったし、セットを組んだ場所で衣装を着て特殊メイクをしてというのが初めてだったので、やっぱり緊張しましたね。緊張した一番の理由は、僕たちがYouTubeで皆さんにパフォーマンスをお披露目するには、まだ十分の実力ではないかと思ったからです。もちろん練習は積んできましたが、それでもちょっと怖いと思う気持ちがあったんです。でもその分、必死に練習して、気持ちをひとつにして撮影に臨めました。おかげで、少しはカッコよく見せられたんじゃないかなと思っています。

オン:僕は完成したMVを見たら、まだまだだなって思いました。いろいろな場所で撮影して、何度も着替えて繰り返しダンスを踊るというのが初めてだったので、慣れなくて苦労しました。でも、今ではデビューに向けていろいろなものを経験してきたので、もし撮り直すことができるなら、前より2倍いいものが撮れる自信があります(笑)。

レオ:最初は野外で、次はCGのためにグリーンバックで室内撮影をしました。完成したMVでCGが合成された映像を見た時はすごいな~と感動しましたね。


MOMOLANDとコラボした「SBS歌謡大祭典」

――2020年末の「SBS歌謡大祭典」で事務所の先輩MOMOLANDとコラボステージをしましたが、感想を聞かせてください。

ノア:あんなに大きなステージに立ったのは初めてだったので緊張しましたが、それだけ楽しみでもあったし、楽しかったです。先輩方とは4回ほど一緒に練習をしたのですが、「デビューしたら、きっとつらいこともたくさんあるだろうけど、それ以上にうれしいこともたくさんあるから楽しく活動したらいいよ」とアドバイスをしてくれました。

ゴヌ:先輩との練習で感じたのは、アイドルは自分の才能や気持ちを思いっきりアピールほうがいい、それがその人のチャームポイントになるんだなということでした。僕たちもいろいろ研究してはいますが、先輩たちが僕たちの前で実際に見本を見せてくださって、すごく勉強になりました。その時に学んだことを、デビュー曲の練習中に思い出したりして、表情やジェスチャーなどを今までより高いレベルで表現できるようになりました。

――ご家族やお友だちからどんな反応がありましたか?

ノア:僕の両親はリアルタイムで見守ってくれたようで、テレビ画面を写真に撮って送ってくれました。「うちの息子よ」と、いろんなところで自慢していたみたいです(笑)。

キオ:僕もお母さんがテレビ画面を写真に撮って送ってくれました。友達にも「出るよ」って教えてくれていたみたいで、なんだか不思議でした。

ケビン:僕も友だちから「自分の友だちがSBS歌謡大祭典に出るなんて不思議だ(笑)」と言われました。


「すべてのことがうまくいきますようにと願う気持ちを…」

――デビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」のタイトル曲「ASURABALBALTA」の歌やダンスの見どころを聞かせてください。

オン: EDMとHIP-HOPがベースの融合したトレンディなサウンドソースの曲です。タイトルの「ASURABALBALTA」には「望みどおりになれ」という願いが込められています。僕らの曲を聴いてくださる方々に対して「すべてのことがうまくいきますように」と願う気持ちが込められているので、新年にふさわしい曲だと思います。

ゴヌ:「ASURABALBALTA」はもともと韓国にある言葉なんですけど、普段はあまり使うことがないので聞き慣れない方も多いと思いますが、パフォーマンスがすごくパワフルなので、ぜひ楽しみにしていてください!

――自分のパートでアピールポイントがあれば教えてください。

シアン:では僕のパートの一部分を歌って差し上げます。ネタバレになるかな?

オン:大丈夫です~。やってください(笑)。

シアン:♪~ 자고 있던 내 안의 마성을 전부 깨워 간절히 바라던 진심을 여기 태워 ♪~(意訳)眠っていた僕の中の魔性を全て起こせ 切実に願った心をここに燃やせ

全員:わ~(拍手)

シアン:このパートで全員が同じ振り付けで前進していくのですが、僕だけがみんなを率いていくような感じで違う振り付けをするんです。壮大な雰囲気がするので、この部分が魅力だと思います。

オン:僕もシアン兄さんのそのパートが好きです。ハイライトにはいる前にフリーコーラスで盛り上がっていって、シアン兄さんがジェスチャーや表情で僕らを集中させて率いていく雰囲気が好きです。そして僕のアピールポイントを挙げるならば、長いソロラップパートがあります。そこでの振り付けやジェスチャーも魅力的なので注目してください。

ノア:僕はサビに入る直前の「ASURABALBALTA」と歌うところでカッコよく駆けつけて踊るので、そこに注目してほしいです。

キオ:僕はサビの前に僕が歌うパートを見てほしいです。

ゴヌ:序盤に両脇からメンバーが僕を起こすと、僕がモンスターのように身体を起こして立ち上がる振り付けがあるんですけど、そこのパワフルなダンスに注目してください! みんなパワフルな阿修羅になっています。

レオ:僕がステージの前に出て、メンバーを引き連れているように見えるパートがあって、そこがすごくカッコよく出来上がっていると思います。

ケビン:僕のパートはすごく派手ですよ。僕が歌っている時にメンバーが大きな画を描いているのですが、その画がすごく派手なので、ぜひ見てください!

カイリ:僕もケビン兄さんのそのパートが好きです!! 僕らがダンスしている中でケビン兄さんが高音で歌うのですが、そこがなんど聴いてもいいなって思います。練習中に踊りながらその部分になるたびに「うわぁ~」ってなります(笑)。

取材:安部裕子 / 尹秀姫

【T1419プロフィール】
MLD ENTERTAINMENT所属。2020年10月にデビューティザーが電撃公開された注目の9人組K-POPボーイズグループ。10月27日に発表したプレデビュー曲「Dracula」では、既に完成されたパフォーマンスと中毒性の高い楽曲でK-POPファンから大きな話題を呼び、YouTubeではプレデビュー曲としては異例の約700万回の再生を記録している。1月11日に1stシングル「BEFORE SUNRISE Part.1」待望のデビューを果たした。

T1419「ASURABALBALTA」MV:https://youtu.be/AB7kUkLMCqE
T1419「ASURABALBALTA-Japanese Ver.-」MV:https://youtu.be/8mxNukRZb6M

■関連サイト
・T1419「BEFORE SUNRISE Part.1」購入ページ(SONY MUSIC SHOP):https://t.co/jpt9bKnsWZ?amp=1
・Japan Official Twitter:https://twitter.com/T1419_JAPAN
・Official Twitter:http://twitter.com/T1419_official

記者 : Kstyle編集部