パク・ソダム&クォン・ヘヒョ&ユン・ジェムン主演、映画「福岡」韓国で8月27日に公開決定

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写真=(株)インディストーリー、(株)リュルフィルム
チャン・リュル監督の12作目である映画「福岡」が、ついに8月27日の公開を確定した。同作は今年3月、新型コロナウィルス拡大の影響により、公開を無期限に延期していた。

映画「福岡」は、8年前に1人の女性をめぐって絶交した2人の男性と、幽霊のような女性の奇妙な旅を描いた作品だ。3月に新型コロナウイルス拡大の影響で、一度公開を延期したが、8月27日に公開を確定して観客に会う準備を終えた。

開店休業状態だった映画界が7月から韓国映画の相次ぐ活躍で少しずつ活気を取り戻している中で、「福岡」の公開が未来の観客らの欲望を満たすと期待されている。

クォン・ヘヒョ、ユン・ジェムン、パク・ソダムというユニークな組み合わせのトリプル主演で話題を集めた「福岡」は、チャン・リュル監督の前作「レース」「群山:ガチョウを歌う」に続く、都市3部作の仕上げの作品である。

また公開が延期されていた間も多彩な活躍を繰り広げた主演俳優陣のおかげで、さらに注目が集まっている。まず、クォン・ヘヒョは新型コロナウイルス感染拡大以来、初めて300万観客を突破して今年の最高記録でヒットの序幕を開いた映画「半島」で、廃墟になった地で希望の綱を放さないキム・ノイン役に扮して、ベテラン俳優の底力をアピールした。また、ホン・サンス監督の新作「逃げた女(The Woman Who Ran)」にも出演が確定し、公開を控えている。

ユン・ジェムンは「第73回カンヌ国際映画祭」のオフィシャルセレクションに招待されて、イム・サンス監督のカンヌ再進出を後押しした映画「ヘブン:幸せの国へ」(仮題)でチェ・ミンシク、パク・ヘイルと共演する。

最後に映画「パラサイト 半地下の家族」以来、メディアのスポットライトを受けているパク・ソダムは、9月7日に初放送されるケーブルチャンネルtvNドラマ「青春の記録」でパク・ボゴムと共演する。リアルな青春を演じて、スクリーンとTVを同時に捕らえる底力を証明する予定だ。

「福岡」は昨年末に「ソウル独立映画祭」開幕作で上映されて、評論家と観客から熱い支持を集め、新たな傑作の誕生を知らせた。

クォン・ヘヒョとユン・ジェムンは、初恋のせいで28年にわたり恨みを持って暮らす先輩と後輩、ヘヒョとジェムンに扮して、不協和音漫才ケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する。パク・ソダムは、2人の男性の心を見抜くミステリアスなキャラクター、ソダムを演じる。

似合わないようでどこか似合っている3人の俳優と、“シネアスト”チャン・リュルの組み合わせが商業映画に重点を置き、新型コロナウイルス感染拡大後の劇場街に新しい風を吹き込むことができるのか関心が集まっている。韓国で8月27日に公開される。

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記者 : キム・ナラ