ピョン・ヨハン&キム・ムヨル&キム・ヒウォン出演、映画「ボイス」3月18日にクランクイン

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写真=CJエンターテインメント
海外ボイスフィッシング詐欺集団の実体を暴いて、これを一網打尽する犯罪アクション映画「ボイス」(仮題、監督:キム・ソン、キム・ゴク)が主役キャスティングを確定して、2月10日にクランクインした。

「ボイス」はボイスフィッシング組織の罠にかかって、すべてを失ったソジュン(ピョン・ヨハン)が、中国の組織の本部に侵入してボイスフィッシング業界の設計者クァクプロ(キム・ムヨル)と出会って繰り広げられる犯罪アクションだ。

ドラマ「ミスター・サンシャイン」のキム・ヒソン役で視聴者たちを魅了した俳優ピョン・ヨハンが、家族のために危険なボイスフィッシングの世界に自ら飛び込んだソジュン役を引き受けた。また、彼と敵対するボイスフィッシング業界の設計者クァクプロ役には、犯罪映画「悪人伝」で執拗な追撃演技を披露したキム・ムヨルが決定した。

続いて韓国知能犯罪捜査隊長イ・ギュホ役にはキム・ヒウォンが、中国でボイスフィッシング最大組織の管理担当を務めるチョン本部長役には、「パラサイト 半地下の家族」で最高のシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍したパク・ミョンフンがキャスティングされた。

これと共に映画「ボイス」は、忠武路(チュンムロ:韓国の映画街) の次世代パワーまで合流して、格別なキャスティングラインナップを構築した。まず、ソジュンの妻ミヨン役には映画「鋼鉄の雨」「金の亡者たち」、ドラマ「僕を溶かしてくれ」で抜群の演技を披露したウォン・ジナが、主人公ソジュンを助けるハッカーのカンチル役には「毒戦 BELIEVER」「虐待の証明/ミス・ペク」で印象深い演技を見せてくれたイ・ジュヨンがキャスティングを確定した。彼らに加えて、人気ドラマ「椿咲く頃」でカブリ役を演じたイ・ギュソンが、ひょんなことからボイスフィッシング組織に加担した末っ子詐欺メンバーとして出演する。

一方「ボイス」は、2006年の「第25回バンクーバー映画祭」のDragon&Tigers Award特別言及賞(キム・ソン監督)を受賞、2009年に「シラキュース国際映画祭」で最優秀監督賞(キム・ゴク監督)と「怖い話」シリーズ、映画「ホワイト」などを演出したキム・ソン&キム・ゴク兄弟監督がメガホンをつかんだ。

映画「ボイス」は2020年上半期にクランクアップする。

記者 : イ・イェウン