韓国コスメブランド「TIRTIR」日本テレビ「超無敵クラス」と共同開発商品を発売

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コスメブランドTIRTIR(ティルティル)が、日本テレビ系列で放送されている学園バラエティ番組「超無敵クラス」に出演しているZ世代の出演者と商品を共同開発する。開発の様子を追った放送は、本日(15日)よりスタート。共同開発商品は、来年春の発売を予定している。

TIRTIRの看板商品「TIRTIR MASKFIT RED CUSHION」は、2024年に30色展開し、米国では発売から6ヶ月で、アジアブランド初のAmazon Beauty&Personal Care全体カテゴリー1位を獲得し、1日で約1億円の売上を達成。今年7月には日本にも上陸し、話題を集めている。

そんな、世界的にも注目されている「TIRTIR」が、「超無敵クラス」のZ世代の出演者と一緒に開発する商品とはどんなアイテムになるのか、期待が高まる。

今回の放送では、「超無敵クラス」の出演者でモデルの高橋快空と土方エミリが韓国ロケへ。2人が訪れたのは、ソウル弘大にあるTIRTIRショールーム。ピンクに囲まれたかわいい空間で、観光客にも人気のスポットだ。そこでTIRTIR本社の常務や開発メンバーと対面し、日本や韓国だけでなく、全世界で披露することを目標とした商品を共同開発してほしいと依頼される。

共同開発してほしい商品は、「リップ」と「クッションファンデーション」と依頼された2人。まず今回は、リップについてどんな仕様が良いか考えた。普段からトレンド感のある様々なコスメを使っている2人だからこそ、“あったら嬉しい”アイテム2in1で使用できるリップを提案した。

果たして、番組内で企画した提案が通るのか。そして、どんなパッケージデザインになるのか、これからの放送をに期待が高まる

記者 : Kstyle編集部