SunnyHill、新曲「その年の夏」が音楽配信ランキングの上位に!“感性的な歌詞&メロディが好評”

OSEN |

写真=LOEN TREE
新曲「その年の夏(Once in Summer)」でカムバックしたSunnyHillが人々の感性を刺激し、好評を得ている。

SunnyHillが1日に公開したフルアルバム「Part A」の先行公開曲「その年の夏」は、純粋だった幼い頃の初恋を思い出させる歌詞とSunnyHillの爽やかな歌声が調和し、暑い夏に人々の感性を刺激した。

「Midnight Circus」「キリギリス賛歌」「白馬は来ているのか」など発売するアルバムごとにユニークなコンセプトと派手なパフォーマンスで注目を浴びてきたSunnyHillは、新曲「その年の夏」で冬の歌「Good bye to Romance」に続き、音楽配信サイトで上位にランクインし、“シーズンソング”の新しい強者となった。

ラッパーSan EとAFTERSCHOOLのレイナのデュエット曲「真夏の夜の蜂蜜」、SISTAR「TOUCH MY BODY」、Girl's Day「DARLING」など、夏の歌が音楽配信ランキングで上位をキープしロングランしている中、SunnyHillの夏の歌「その年の夏」もこれからが注目される。

記者 : チョ・ミニ