コン・ユ、コン・ヒョジン、キム・ミニ、スエ、チョン・ドヨンなどトップスターたちが揃って新年の挨拶を伝えた。

29日、所属事務所マネジメントSOOPは新年を迎え、公式Facebookで所属俳優たちの直筆メッセージとサインが盛り込まれた写真を公開した。

映画「トガニ 幼き瞳の告発」に続き「サスペクト 哀しき容疑者」までヒットさせ、韓国映画シーンのヒットメーカーに浮上したコン・ユは旧正月連休を迎え「いつもお元気で。新年おめでとうございます」と挨拶を伝えた。現在コン・ユは次回作の選択を控え、しばらく休息をとっているという。

ドラマ「主君の太陽」が放送終了となり、様々なCMのオファーを受けているコン・ヒョジンは「明けましておめでとうございます」という直筆メッセージで注目を浴びた。

キム・ミニは映画「泣く男」の後半撮影を控え新年の挨拶を伝えた。リュ・スンボムは「今年は素敵なことがたくさんありますように。良い作品でまたすぐ会いましょう」と伝えた。スエは「今年も眩しくほど輝く新年になることをお祈りします」、イ・チョニは「新年あけましておめでとうございます」とそれぞれファンに直筆メッセージを伝えた。

現在全国各地を回り、映画「メモリーズ 追憶の剣」を撮影中のチョン・ドヨンは「みなさん、お元気で。新年あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を伝えた。

他にもMBC毎日ドラマ(月～金曜日に放送されるドラマ)「輝くロマンス」に出演中の新人俳優ユ・ミンギュと映画「夜間飛行」の撮影を終えた新人俳優イ・ジェジュンが明るく新年の挨拶を伝えた。