「優しい男」ソン・ジュンギが撮影終了の感想“優しい監督に俳優たち…名残惜しい”

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写真=TVレポート DB
KBS 2TVドラマ「優しい男」(脚本:イ・ギョンヒ、演出:キム・ジンウォン、イ・ナジョン)が終了まで残り1話となっている中、俳優ソン・ジュンギが撮影を終了した感想を述べた。

ソン・ジュンギはこの日、所属事務所を通じて「本日の午前9時半、最後の撮影を終えました」という言葉で始まる感想を伝えた。また「終わったというのが信じられなく、とても好きになった世界のどこにもいない優しい監督、脚本家さん、スタッフや俳優たちと別れるということが本当に名残惜しいです」と深い愛情をアピールした。

ソン・ジュンギは「とても幸せな時間だったし、感謝する気持ちを改めて感じられた時間でした。『優しい男』に声援を送ってくださった、そしてカン・マルを愛してくださった視聴者のみなさんに心より感謝します」と付け加え、放送終了を迎える名残惜しい気持ちを伝えた。

「優しい男」の結末について視聴者の推測が続いている中、韓国で15日午後9時55分に最終話が放送される。

記者 : イ・ジヒョン