U-KISS ドンホ「MAXIM」裏表紙で“タフな男の魅力”アピール

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写真=MAXIM
19日に放送終了となったケーブルチャンネルスーパーアクションのドラマ「ホーリーランド」で、素晴らしいアクション演技を披露したアイドルグループU-KISSのドンホが、タフな男の魅力あふれるグラビアで男性誌「MAXIM」の裏表紙を飾った。

デビュー5年目らしく、余裕のある様子でグラビア撮影を終えたドンホは、続けて行われたインタビューで堂々として率直なトークを披露した。

「ホーリーランド」の撮影中にケガはしなかったかと聞くと「かなりケガした。角材を撃破するシーンで、相手が切れ目を入れた面ではなく、逆の方を振りかぶってきたので、足首をケガしたこともあった」と答えた。「また『ホーリーランド』のポスターを見ると、鼻に傷があるけど、撮影をしながら本当にできた傷だ」と付け加えた。

そして「生まれてから一度もケンカしたことがないけど、『ホーリーランド』のアクションはほとんど自分でやった。本当に危険なシーンだけ代役を使ったが、(ドラマ)で代役を探す楽しさもあるはず」と笑顔で話した。

「理想のタイプが頻繁に変わっている気がするが」という記者の質問には「いや、『この人どうですか』と聞かれたのに、『いや~あまり』とは答えられないじゃないか。おかげで“プレイボーイ”というあだ名までついた」と話した。続いて、現在の理想のタイプを聞くと「ノーコメント」と答えた。

一方、「これからはファンに男らしさと強い面をアピールしたい」というドンホは、株で設けた話や趣味で編み物を始めたきっかけ、グループでのギャラの配分などに対する赤裸々な話を聞かせてくれた。

ドンホのグラビアとインタビューは「MAXIM」6月号で楽しむことが出来る。

記者 : イ・ウイン