RIIZE、日本マクドナルドのテレビCMに出演!10月6日より放送開始
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「青いマックの日(マックハッピーデー)」当日は、全国のマクドナルドでハッピーセットの購入1つにつき50円を、マクドナルドから、ドナルド・マクドナルド・ハウスを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下、DMHC)に寄付するチャリティ活動。
10月20日(日)にむけて、マクドナルド店舗では、DMHC支援のテーマカラーである青色のバルーンやPOPで青く染まり、商品を渡すテイクアウトバッグを青い限定デザインで提供するなど、“青いマックの日”としてマックハッピーデーを盛り上げる。
また、「青いマックの日」に先駆け、10月6日(日)からは新テレビCMをオンエア。本テレビCMは、青い装飾で盛り上がるマクドナルド店舗を訪れた女の子のシーンから始まる。ふと聞こえてきた音楽を辿って募金箱を覗き込み、ライブパフォーマンス中のRIIZEを見つけた女の子。RIIZEのメンバーが手を振っていることに気付き、笑顔で振り返す。募金を終えて店内を振り返ると、なんとそこにはワイワイと楽しそうに食事をしているRIIZEのメンバーが! RIIZEと女の子の、微笑ましいやりとりに注目だ。
マクドナルドでは、「青いマックの日」をこれまで以上に盛り上げ、病気と向き合う子供たちとその家族へより多くの支援を届けていく。マクドナルドが社会貢献において一番大事にしていること。それは、未来を担うすべての子供たちが笑顔になること。その一環として“病気と向き合う子供たちの笑顔”を支援している。マクドナルドではこれからも、より豊かなお食事の時間を過ごしてもらえる商品の提供とともに、このような活動を通して社会に貢献する取り組みを進めていく。
◆新CM「青い募金箱」篇(15秒)
◆新CM「青い募金箱」篇(30秒)
◆RIIZE インタビュー
――CM撮影を終えて感想を教えてください。ショウタロウ:撮影お疲れ様でした。マクドナルドのチャリティが一番盛り上がる青いマックの日のCMに出演することができてすごく嬉しく思います。みんなでマクドナルドのお店でテーブルを囲みながら話すシーンがあったんですけれども、僕たちいつもの自然な姿で撮影できてすごく楽しかったです。それから、募金箱の中の世界で僕たちがライブしているシーンが特に印象深かったです。
ウォンビン:今日はかわいい女の子と一緒の撮影でした。とても可愛くて幸せで、すごく楽しい撮影でした。
ウンソク:多くの方々がキャンペーンに参加してくださることを願って撮影に臨みました。
――青いマックの日について、どのような印象を抱きましたか?
アントン:子供たちの助けになれば良いなと思いました。10月17日のライブの収益の一部はこのチャリティに寄付されます。誰かの力になれることが嬉しいです。
ソンチャン:僕も今回初めて青いマックの日を知ったのですが、RIIZE が青いマックの日の活動に参加することで人の役に立てることを嬉しく思います。
――9月の日本デビュー以来、日本での活動で驚いたこと、感動したことはありますか。
ソヒ:日本全国ツアー中に、ラーメンやおいしいものを食べたり、素敵な場所でも観光ができてとてもよかったです。温泉にも行きました。いろいろな体験ができてとても楽しかったです。
ショウタロウ:大阪でショッピングもできたし、出演したかった番組にも出られて、いい思い出になりました。
ソンチャン:ほかにもツアー先の都市に関するクイズをしながら、その土地の特産品や料理を楽しめたのも良い経験でした。
アントン:1ヶ月間の日本滞在でしたが、たくさんのBRIIZE(RIIZEのファン)のみなさんにお会いできて嬉しかったです。
――CMをご覧のみなさんにメッセージをお願いします。
ショウタロウ:みなさん、今年も青いマックの日がやってきます。青いマックの日は、病気と向き合う子供たちとその家族への支援のために、一年でいちばんドナルド・マクドナルド・ハウスへのチャリティが盛り上がる日です。青いマックの日当日は、マクドナルドでハッピーセットをご購入すると1つにつき、50円がドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付されます。CMやフェスをきっかけに、多くの人にドナルド・マクドナルド・ハウスのことを知っていただき、支援の輪が広がっていくことを願っています。僕たちRIIZEと一緒に、青いマックの日を盛り上げていきましょう!
◆インタビュー映像
◆CM撮影メイキング映像
■CM概要
「青い募金箱」篇(30秒)
テレビCM 放送開始日:2024年10月6日(日)
出演者:RIIZE
放送地域:全国
■関連リンク
「青いマックの日」WEBサイト
記者 : Kstyle編集部