TWICE ツウィ&THE RAMPAGE 吉野北人出演「ヴィセ」新ウェブCMが本日より公開

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「Visée(ヴィセ)」の新商品「ネンマクフェイク リキッド」の発売に合わせ、ブランドミューズであるTWICEのツウィ、THE RAMPAGEの吉野北人が出演する新ウェブCM「ネンマクフェイク リキッド」篇が10月3日(木)より公開される。

10月16日(水)に新発売となる「ヴィセ ネンマクフェイク リキッド」は、ぷっくり膜厚なツヤで、ひと塗りでボリューミィな唇へ導くリキッドルージュだ。どんな人でも“まるで自前のような血色感”を感じることが出来るカラーラインアップだ、ベタつきのないみずみずしいつけ心地、光り輝く水面のような透明感のあるツヤ、色持ちの良さにこだわっている。

新ウェブCMには、新商品の魅力をより多くの人に知ってもらい、ジェンダー問わず旬のメイクを楽しんでほしい、という想いで、2022年10月からブランドミューズに就任している TWICEのツウィと、THE RAMPAGEの吉野北人が引き続き登場。

レースが揺れる透明感溢れる世界観の中で、自然な血色感と輝く水面のような透明度の高いツヤ感を生むリキッドが、2人の美しい唇に秘められた魅力をさらに引き出す。カメラ目線で下唇にリキッドを塗るシーンでは、湿度を纏った唇が、2人の“艶めく表情”を演出している。

また撮影中は、アンニュイな表情や、やわらかく抜け感のある表情、麗しい表情など多彩な表情を披露。圧倒的な存在感を持つ2人が表現するブランドの世界観と艶めくリキッドの美しさを見ることが出来る。2人が追求した⼝もとの細やかな動き、思わず触れたくなるような“魅惑的な唇”に注目してほしい。


◆TWICE ツウィ 撮影エピソード

透明感溢れるシアーシャツで登場したツウィ。撮影が始まると、監督からの台詞の言い回しや、唇の動きといった細かな要望に次々に的確に応え、撮影はスムーズに進行した。

手もとを見ずに、カメラ目線のまま、リキッドを唇に滑らせていく難易度の高いシーンでは、首の角度、クールな表情など、画面を通して「美しい唇を際立たせる“リキッドの艶やかさ”」を最大限表現できるよう、監督と相談しながら世界観を創り上げていった。

撮影が始まる直前まで、手や口の動きを入念に練習する、真摯な姿が印象的だった。撮影が終了すると、「ありがとうございました!」と日本語で挨拶し、スタッフ全員と目を合わせながら軽やかに手を振って現場を後にした。


◆THE RAMPAGE 吉野北人 撮影エピソード

艶やかなピンク色のシャツで登場した吉野さん。まるで内側から発光しているかのような白い肌と、「ネンマクフェイク リキッド」を纏う艶やかで美しい唇に、モニター越しのスタッフまでをも魅了した。

手もとを⾒ずに、カメラを⾒つめたままリキッドを唇に塗るシーンでは、塗り方を研究しながら、柔らかな表情やクールな表情、流し目など、アドリブで様々な表情を披露。チップが唇から外れてしまい、リキッドを顔につけてしまった時には、思わず笑顔がこぼれ、お茶目な⼀面も⾒せていた。

真剣な表情でモニターをチェックしながら、監督からの追加の要望にも瞬時に応える前向きな姿がとても印象的だったという。


◆スペシャル動画「今日の気分はどっち︖篇」撮影エピソード

今回の撮影では、「ヴィセ」公式SNSならびに本商品のスペシャルサイトにて公開されるスペシャル動画「今日の気分はどっち?篇」の撮影も行った。

動画では、商品を手にしたツウィと吉野が、カメラの向こうの視聴者に「今日の気分はどっち︖」と話しかけ、視聴者が選んだ「ネンマクフェイク リキッド」を塗ってくれるようなストーリーとなっている。

ツウィは、今回も日本語のセリフに挑戦。「バレリーナ」や「アプリコット」など、普段の生活では聞き馴染みのない難しい日本語にも、監督にイントネーションを確認しながら、積極的に撮影に臨んでいた。画面の向こうの視聴者を見つめ、とあるセリフを呼びかけるシーンでは、セリフ後に照れて笑ってしまう“可愛すぎる”ツウィ。その様子を見た周囲のスタッフも「ツウィさんが可愛すぎるよ~」と大絶賛だった。

吉野さんは、「ネンマクフェイク リキッド」を目の前の相手に塗ってあげる設定に、少し恥ずかしそうな表情を⾒せていたものの、撮影が始まると⼀気に色気を纏った男らしい表情に。監督からOKが出ると、安堵の表情がこぼれていた。ファンの皆様も喜ぶこと間違いなしの映像に仕上がっている。

■配信情報
新ウェブCM「ネンマクフェイク リキッド」篇
配信開始:2024年10月3日(木)
出演:TWICE ツウィ、THE RAMPAGE 吉野北人

本編映像:https://youtu.be/i8wa3J67hBY
メイキング映像:https://youtu.be/g1b2YZNfLAU

記者 : Kstyle編集部