イ・ジュンギ、六本木の信号前でダンス…なぜ?

OSEN |

写真=イ・ジュンギ Twitter
俳優イ・ジュンギが六本木の街で踊る写真で注目を浴びている。

イ・ジュンギは23日、自身のTwitterに「朝早く起きて、久しぶりに六本木の信号の前で踊っている。スタッフのプレゼントを買いに出た。昨日頑張ってくれたスタッフといっぱい飲んで、すぐ寝てしまった。日本を離れるのがすごく残念です。ありがとうございました。また会いたい」という書き込みと写真を掲載した。

写真のイ・ジュンギは横断歩道を歩きながら軽くステップを踏んでいるような様子。早朝の閑散とした街で悠々とショッピングを楽しむスター、イ・ジュンギがとても自由に見える。

写真を見たネットユーザーは「プレゼントの買出しに行く足取りがとても軽く見える」「心もキレイなジュンギさん」「スタッフが羨ましくなる瞬間」「信号の前でジョジルダンス(バラエティなどで面白可笑しく踊るダンスのこと)お勧め」などの反応を見せた。

一方、イ・ジュンギは今月16日から19日にかけて、名古屋、横浜、大阪でファンミーティング「Coming Back」を開催した。イ・ジュンギの日本シングル「Deucer」は4月25日に韓国と日本で通常版CDが同時発売される。

記者 : キム・ナヨン