ソ・テジの森「アマゾンの涙」に衝撃を受け計画

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写真=マイデイリー DB
ソ・テジの森(Seotaiji Forest)プロジェクトを推進中であるファンダム(特定のファンの集い)が、公式的な立場を明かした。

31日午前、ソ・テジの公式ホームページ「ソ・テジドットコム」にはソ・テジの森プロジェクトを推進中のファンダムの代表が今回の大型プロジェクトの過程と意義を紹介した。

ソ・テジの森のファンダム代表は「ソ・テジのデビュー20周年(2012年)に対し、論議していた2010年に始めたソ・テジの森はソ・テジのファンたちの間で自立的に出来たファンサイトから始まった。当時『アマゾンの涙』で南アメリカの熱帯雨林が壊されている現実に韓国で大きな衝撃を受け、ミュージシャンソ・テジのエコプロジェクトを考案し、ソ・テジマニア自体の長期プロジェクトとして“森を作ろう”と決定した」と明かした。

そして「アマゾンだけではなく、破壊されている密林についての環境問題は、国内や国外に関わらず、みんなが関心を持たなければならないことであると判断し、また韓国に森を作ることになったら土地を買うなど付加的な問題がついてくることになるため、綿密に調査した結果“破壊された密林に森を作ろう”という具体的な内容で決められた」と説明した。

ソ・テジの森のファンダムはプロジェクトの目的を決定した後、事前調査をしてイギリスのWLT(World Land Trust)という団体で進行中の、木を植える事業に参加することになったと伝えた。

ファンダム側によるとソ・テジの森が造成されたブラジルのGuapi Assu地域は元々の森の大きさで7%しか残っておらず、絶滅危機に瀕している動物が生息する場所で、現在保護地域として指定されており、土地の所有者は原住民で行っている現地環境団体だ。

これらは先月の31日にソ・テジの森募金を終了し、当初の目標の2,000万ウォンの二倍ほどの金額の3,900万ウォンを募金したと明かした。また、ソ・テジの森が現在造成中という事実を知らせ、現地の団体側から提供された関連写真も共にに公開した。ソ・テジの森は当初の目標が5ヘクタールより少し大きい程度だったが、予想より多くの募金額が集まり、規模も更に拡大される予定だ。

ソ・テジの森のファンダム代表は「現地の団体のREGUAとWLTでは韓国でこのような目的で森を造成してくれることに対し、深く感謝の気持ちを表現し、これらの事例では初めてであるソ・テジマニアの『森プロジェクト』が多くの人たちの見本となり、破壊された熱帯雨林に関心を持ってくれることを期待している」と明かした。

続けて「私たちの事例を土台とした様々な教育プログラムも行っており、現地団体側ではミュージシャンのソ・テジの写真とハングルでの文章を本社のロビーに展示するなど、今回のプロジェクトについて感謝の気持ちを示した」とし、写真も公開した。

「ソ・テジドッドコム」キャプチャー
写真の中ではREGUA関係者の背後にソ・テジのポスターと一緒にハングルで「ミュージシャンのソ・テジのファンが地球のために作った森」という文章が入っている。

最後にファンダム側は「ソ・テジの森の公式名称は“Seotaiji Forest”となり、Google Earthなどの地域情報にも搭載される予定」だと伝えた。

記者 : イ・スンロク、翻訳:橋本真由美