「パダムパダム」キム・ボム、赤ちゃんに“おじさんオーラ”

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写真=キングコングエンターテインメント
俳優のキム・ボムが赤ちゃんを抱っこしながら愛しい視線を送り、やさしい“おじさんオーラ”をアピールした。

17日キム・ボムの所属事務所は、キム・ボムが撮影の合間に愛しい眼差しでJTBC月火ドラマ「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」(ノ・ヒギョン脚本、キム・ギュテ演出)で娘役として出演している赤ちゃんのヨンジャと遊ぶオフショットを公開した。

公開された写真のキム・ボムは、赤ちゃんに負けないくらいの小さな顔で“小顔界の覇者”であることを証明した。赤ちゃんに向けた癒される微笑と愛しい眼差しは、写真を見た人々の心を揺さぶった。

さらに、赤ちゃんを抱いているキム・ボムのポーズがベテランママのように慣れており、“おじさんオーラ”が注目を集めた。

ネットユーザーは「キム・ボムの赤ちゃんを見ている眼差しに“おじさんオーラ”を感じる」「キム・ボム、赤ちゃん抱くのが慣れているみたい」「愛しい眼差しで赤ちゃんを見るキム・ボムにドキドキする」「赤ちゃんに負けないほど顔が小さい。本当の“小顔界の覇者”だ」などのコメントを残した。

16日に放送された「パダムパダム」第13話では、赤ちゃんのヨンジャの父が再婚するという話に怒ったヒョスクを慰めるクッス(キム・ボム)の姿が描かれ、ヒョスクの家で顔を洗う最中に胸から血を流して倒れたクッスは、カンチル(チョン・ウソン)の死を再び予感させた。

記者 : チャン・ヨンジュン