Dal★Shabet スビン、舟状骨接合手術を完了“当分はスケジュール全面キャンセル”

OSEN |

自動車が転覆する交通事故で負傷したガールズグループDal★Shabetのスビンが舟状骨(しゅうじょうこつ)接合手術を終えた。

28日、Dal★Shabetの所属事務所Happyfaceエンターテインメントの関係者はOSENとのインタビューに対し「スビンが本日午後1時30分ごろ、ソウル江南(カンナム)区の病院で右足の舟状骨接合手術を受けた」と述べた。

この関係者は「現在、状況を見守っており、リハビリなどの詳細については今後決定する予定だ」と説明した。スビンと一緒に事故に遭ったマネージャーは現在、24日に手術を終えて昌原(チャンウォン)の病院で治療を受けている。

スビンは23日午後に釜山(プサン)で撮影を終えた後、ソウルに向かっていた途中、蔚山(ウルサン)付近のカーブでスリップし、中央分離帯に衝突して車が転覆する事故に遭った。

27日に所属事務所側は、「早い回復のために骨折した部分を接合する手術をすることになった。当分はスケジュールを全面的にキャンセルし、完治するまで治療に専念する予定だ」と述べた。

記者 : キム・サラ