TWS、先輩SEVENTEENがプレッシャーに!?「アイドル陸上大会」のエピソードを明かす(動画あり)

OSEN |

写真=YouTubeチャンネル「ジェチング」
TWSが、先輩SEVENTEENの素晴らしい成績が理由で「K-POPアイドルスタースポーツ選手権」(以下「アイドル陸上大会」)への出場にプレッシャーを感じたと明かした。

21日、YouTubeチャンネル「ジェチング」に「[SUB] 僕たちの仲はどんな仲? もう3回会った仲|ジェチングEp.61 l TWS ジェジュン」というタイトルの動画が公開された。

動画の説明欄には「世代を超えたジェジュンの友達作りトークショー・ジェチング、ジェチングシーズン20回目のゲストは今回は卒業だ! 爽やかマッチプ(美味しいお店)TWS」というフレーズが追加された。

また「ここまでになると、サイダーと42(TWSのファンの名称)たちが繋いでくれた仲ではないだろうか? 血糖値スパイクの献立も怖くない年齢(?)麻辣タンフルを愛するTWSと甘いものis dangerと叫ぶジェジュンの出会い。優しくてハンサムで愛嬌溢れるTWSに会いに来てください!」と言及した。

この日の放送にはジェジュンとTWSのシンユ、ジフン、ギョンミンが出演。ジェジュンが「『アイドル陸上大会出演』したの?」と尋ねると、ギョンミンは「僕とジフンが走り、お兄さんラインがアーチェリーに出場して、良い成績をとった」と答えた。すると、ジェジュンは「みんな同じ気持ちで一生懸命に練習して出場するんでしょう? これは才能じゃない?」と聞いた。

これに対してシンユは「実は練習をたくさんした」とし「暇な日は毎日アーチェリー場に行った。すごく熱心だった。SEVENTEENの先輩たちもアーチェリーが上手なので、プレッシャーがあった」と話した。また、ジフンも「ファンの皆さんが応援をすごく一生懸命してくれたので、力が出た」と語った。

記者 : キム・チェユン