イ・ドヒョン&ラ・ミラン出演のドラマ「良くも、悪くも、だって母親」視聴率6․67%を記録

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写真=JTBC
「良くも、悪くも、だって母親」の視聴率が初めて下落した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で5月10日に放送されたJTBC水木ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」第5話は、全国有料放送世帯基準視聴率6.67%を記録した。

これは第4話の視聴率7.033%に比べて小幅下落した数値だ。第1話が3.588%でスタートした同作は、毎回自己最高視聴率を更新して視聴率を伸ばしたが、初めて視聴率が下落した。

第3話が5.706%を記録したことを考えると、曜日比の視聴率は上昇した。

ラ・ミラン&イ・ドヒョン主演の「良くも、悪くも、だって母親」は、子どものために悪い母親になるしかなかった母親のヨンスン(ラ・ミラン)と、子どもになってしまった息子のガンホ(イ・ドヒョン)が忘れていた幸せを見つけていく感動のヒーリングコメディだ。

記者 : イ・ミンジ