女優シン・シアの神秘的な魅力のグラビアが公開された。インタビューでは、映画「魔女Part2. The Other One」のキャスティングのビハインドストーリーを公開した。

最近、「DAZED」8月号のグラビアが公開された。グラビアで、彼女は「Lazy Sunday」をコンセプトにガーリッシュな魅力をアピールした。

シン・シアは1400分の1の倍率から選ばれた「THE WITCH／魔女 ―増殖―」のヒロインだ。前作「魔女1」のファンであったという彼女は「非対面だった1次、2次のオーディションを経て3次でパク・フンジョン監督に会えた。その後、また5～6回くらいミーティングをして抜擢された。オーディションの期間だけで2ヶ月はかかった長い道のりだった」とキャスティング当時を振り返った。

韓国で6月に公開された「THE WITCH／魔女 ―増殖―」は観客動員数280万人を突破し、シン・シアのフィルモグラフィーにも変化が生じた。

彼女は「今後、演技活動をしながらフィードバックを受け入れるのが重要だと思う。自分自身が消えないように、しっかり女優の道を進んでいきたい」と覚悟を伝えた。