DREAMCATCHER、韓国のガールズグループ初!米ビルボード「Next Big Sound」チャートで1位に

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写真=DREAMCATCHERカンパニー
DREAMCATCHERがビルボードの「Nest Big Sound」チャートで1位を記録し、世界中のInSomnia(DREAMCATCHERの公式ファンクラブ)の熱い愛を実感している。

DREAMCATCHERカンパニーによると、DREAMCATCHERは2月2週目のビルボード「Next Big Sound」チャートで1位を記録し、冷めない人気を誇った。

ビルボードの「Next Big Sound」チャートは、世界各国で迅速に成長している新人アーティストを注目する週間チャートだ。特にDREAMCATCHERの場合、K-POPガールズグループとしては初めて「Next Big Sound」トップになった点でより意味深い。

このような成果は新型コロナの世界的な蔓延により、ファンとオンラインで活発にコミュニケーションするようになった結果だという分析が挙げられている。DREAMCATCHERは音楽番組に出演して「Odd Eye」パフォーマンスを披露したことの他にも、様々なコンテンツを公開し、ファンにたくさん愛されてきた。

DREAMCATCHERは、今回の新しいミニアルバムを通じて様々な自己記録を塗り替えてきた。DREAMCATCHERは、6thミニアルバム「Dystopia:Road to Utopia」の発売からたった一日で前作の初動記録を超えたのはもちろん、iTunesのワールドワイドチャートで1位を記録、GAONチャート基準では10万枚以上の売上を記録して、最もホットなガールズグループとして位置付けられた。

DREAMCATCHERは現在、6thミニアルバム「Dystopia:Road to Utopia」のタイトル曲「Odd Eye」活動を終了した状況だ。DREAMCATCHERは、今回のアルバムでの世界各国のファンの愛情に支えられ、新しいプレゼントを準備していると知られており、期待を高める。

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記者 : イ・ユンヒ