約3年ぶりにバラエティ番組に出演したキム・ヒョンジュンが、SNSを通じて心境を明かした。

キム・ヒョンジュンは4日午後、自身のInstagramに「久しぶりに番組に出演して、プレッシャーも感じて心配になったけど、これまで経験した感情や悩み、僕の近況を伝えることができてよかった」と告白した。

彼は「15分という、短いといえば短い時間に、僕の気持ちを全部表現して見せることはできないけど、話すチャンスを与えてくださった多くの方々に感謝を伝えたい」とし、「言いたいことや質問について一つ一つ説明することはできないけど、“頑張って”と僕を応援していただいて、癒していただいた皆さん、アドバイスをしてくださった皆さん、すべての方々に感謝の気持ちを伝えたい」と心境を語った。

最後に「皆さんのアドバイスがこれからの僕の人生の土台だと思って、以前よりポジティブに温かく過ごしたい。久しぶりの番組出演であるにもかかわらず、見守っていただいた視聴者の皆さん、僕を配慮してくださった『何でも聞いて菩薩』のスタッフの方々にも、改めて感謝の言葉を伝えたい」と挨拶した。

キム・ヒョンジュンは4日に韓国で放送されたKBS Joy「何でも聞いて菩薩」で、約3年ぶりに番組出演を果たした。

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