ASTRO チャウヌ、TBS「ラヴィット!」に生出演!“ヨギソダイブ”がトレンド入り…罰ゲームで顔をしかめる場面も

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写真=Fantagio
ASTROのチャウヌが、「ラヴィット!」に生出演し、様々なゲームに挑戦した。

本日(9日)放送されたTBS「ラヴィット!」のスタジオに登場した彼は、「おはようございます、チャウヌです」と日本語で挨拶。この日一緒に出演したおいでやす小田を知っているとし、「声が大きくてうるさい」と明かして早速笑いを誘った。

この日彼は、チゲスープのスープだけを飲んで具材を当てるゲームに参加。当初、「チゲはすごく好きなので自信があります」と語っていた彼だったが、スープを飲みながら何度か首をかしげる場面も。一人だけ違う答えを書いたり、「自信ない……」と弱気な発言をしたこともあったが、8問中5問に正解した。

続くゲーム「PICO PARK」のジャンピングバトル王決定戦では、冒頭で高くジャンプして登場した南波雅俊のパフォーマンスに驚き。彼が熱唱する姿に司会の麒麟の川島明が「これができないと日本ではアナウンサーになれません」と冗談を言うと、「歌が上手ですね」と感心する姿を見せた。ゲームでは優勝は惜しくも逃したが、予選を勝ち抜いて決勝に進出した。他にも、なすなかにし考案の「太陽のKomachi ニョッキゲーム」ではでは、ミッションに失敗して苦いドリンクを飲むことになり、顔をしかめるシーンも目を引いた。

さらに、以前チェ・ジョンヒョプが出演した際に大きな話題となった、ワラバランスの盛田シンプルイズベストと、通訳のみょんふぁによる「ヨギソダイブ(ここにダイブ)」も注目を集めた。チャウヌの脳内に入り込み、彼の考えていることを当てるもので、「喫茶店のマスターの役でドラマに出演している」というシチューエーションで見事に“ダイブ”され、「魔法にかかったみたいでした」と明かした。

約2時間の生放送で様々なことに挑戦した彼は、「長い……」と思わず本音を吐露してスタジオを爆笑させた。それでも「本当に面白かったです。皆さんのおかげです、ありがとうございます」と感謝を伝えた。他のASTROのメンバーも紹介してくださいという川島明の言葉にも「もちろんです!」と答えた。

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記者 : Kstyle編集部