CRAVITY ジョンモ、親戚にアイドルデビューを隠した理由とは?「大学生だと思われている」

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写真=MBC「覆面歌王」キャプチャー
CRAVITYのジョンモが、親戚にアイドルデビューしたことを隠した理由を打ち明けた。

14日に韓国で放送されたMBC「覆面歌王」では、覆面歌手8人のデュエットステージが繰り広げられた。

この日、第1ラウンドの最初の対決では“スンスンジャング”と“9回裏2アウト”が「君を想う」で対決した。この時、誰もが“9回裏2アウト”の正体をアイドルであると推測したのに対し、“スンスンジャング”の正体は不明だった。ユン・ドヒョンは“スンスンジャング”を元SISTARのソユと推測したが、ハ・ドンギュンだけがユン・ドヒョンと同じ意見だった。

DRIPPINのチャ・ジュンホは、その中で“9回裏2アウト”の正体を確信した。「昔、たくさん会ったし、メンバー同士もよく知っている仲だ」と語った。続けて「アイドルの中で9周年特集に1番似合う人だ」と話した。

対決で敗れた“9回裏2アウト”の正体はチャ・ジュンホの予想通り、CRAVITYのジョンモだった。

ジョンモは、デビュー5年目であるが、まだ親戚たちが自分がアイドルであることを知らないと話し、「もともとアイドルになる前は、CAを目指していた。親戚たちにもたくさん期待されていたから、それが負担で知らせることができなかった。髪色を頻繁に変える大学生だと思われている」と打ち明けた。ジョンモは、ようやく気づいたという祖母に「一生懸命に応援してほしい」という願いを語った。

記者 : ソ・ユナ