SEVENTEEN&TWS&ファン・ミンヒョンら、旧正月を迎えてファンに挨拶(動画あり)

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写真=Pledisエンターテインメント
Pledisエンターテインメント(以下、Pledis)所属のアーティストたちが、旧正月を迎えて挨拶した。

Pledisは本日(9日)、公式チャンネルにBUMZU、ベクホ(NU'EST)、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、SEVENTEEN、fromis_9、TWSなど、所属アーティストたちの挨拶映像を掲載した。

まず、実力派シンガーソングライターでプロデューサーとして活躍しているBUMZUが挨拶を伝えた。BUMZUは「“青龍の年”である今年、皆さんが青い龍のように力強く飛べるような一年になればと思います」とし、「僕も2024年、より良い音楽をお届けしますので、たくさんの期待と応援をお願いします。幸せで楽しいお正月をお過ごしください」と挨拶した。

昨年、ニュージャックスウィングジャンルからポップR&Bまで、ジャンルを問わないデジタルシングルプロジェクト「the 'bæd' time」でソロアーティストとしての領域を広げたベクホは、「健康で幸せな一年になることを願います。実家に帰る方々は安全運転をしてください。そしておいしい料理を召し上がりながら、ご家族と一緒に笑顔あふれる旧正月をお過ごしください」と挨拶した後、「2024年もdOnO(ベクホのファン)と会うために、頑張って準備しているので楽しみにしていただきたいです」と付け加えた。

アルバム発売、ドラマ出演、アジアツアーなど、多方面で活躍したファン・ミンヒョンもファンに向けて、新年の挨拶をした。ファン・ミンヒョンは「旧正月というと、家族で集まって温かいトックク(韓国のお雑煮)を食べた思い出があります。おいしいものをたくさん召し上がって、2024年は2023年よりも一生懸命に、望みをすべて叶えられる一年になることを願います」と話した。

昨年、1600万枚以上のアルバムを売り上げ、アジアツアー「SEVENTEEN TOUR‘FOLLOW'」を開催したSEVENTEENは、「2023年はたくさんのことがありました」と切り出した。彼らは「多くの人から愛され、世界中のCARAT(SEVENTEENのファン)に会いに行きました」とし、「次のアルバムのために、また一生懸命に走る準備をしたいと思います」と2024年の計画を伝えた。

続けて彼らは「今年のお正月は、家族や友達と一緒に過ごす予定」と話し、「CARATも僕たちと一緒にお正月を幸せに過ごしていただきたいです。2024年は、“青い龍”の機運をもらって皆さんも活気や自信があふれる一年をお過ごしください」とコメントした。

昨年、1stフルアルバム「Unlock My World」を発売し、単独コンサート「2024 fromis_9 concert “FROM NOW”」を開催したfromis_9もflover(fromis_9のファン)に向け、温かなメッセージを伝えた。彼女たちは「今年1年間、fromis_9は“青い龍”のように飛びます」とし、「floverとたくさんの時間、幸せな時間を過ごしたいと思っています。おいしいものをたくさん食べて、心休まる連休をお過ごしください」と挨拶した。

先月22日、デビューアルバムの1stミニアルバム「Sparkling Blue」を発売し、タイトル曲「plot twist」で精力的に活動しているTWSが最後を飾った。

彼らは「今年は青の“甲”と、龍を意味する“辰”が組み合わせられた青龍の年だそうです。青さを帯びて力強く飛び上がる龍のように、僕たちTWSも一生懸命に頑張り、皆さんに良い姿をたくさんお見せします」と覚悟を伝えた。

続けて「これからも良い音楽、素敵なパフォーマンス、様々な活動を通じて皆さんとお会いする予定なので、たくさんの応援と関心をお願いします。皆さんが幸せで温かく健康な一年を過ごせるように、そしてすべてのことが上手くいくように応援します」と付け加えた。

記者 : ファン・ヘジン