GOT7 ベンベン、事務所がバラバラでもグループ活動を続けられた理由は?「JAY B兄さんがすごく努力した」(動画あり)

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写真=YouTube「ベムチプ」映像キャプチャー
GOT7のベンベンがメンバーと所属事務所が違うのにもかかわらず、グループ活動を続けることができた理由を明かした。

最近、彼は自身のYouTubeチャンネル「ベムチプ(家)」に2NE1のDARAを招待し、グループ活動に関する話を交わした。

ベンベンは2014年、JYPエンターテインメント所属のGOT7としてデビュー。2021年1月、メンバー全員がそれぞれ違う所属事務所に移籍した。

彼らは当時、グループ活動に対する固い意思を見せて新曲「Encore」を発表し、ファンとの約束を守った。昨年5月には新しいミニアルバム「GOT7」を発表し、グループ活動を続けた。

所属事務所がそれぞれ異なり、グループ活動をするのが非常に難しかったと認めたベンベンは「メインで動いてくれる人がいるといいです」とし「正直、GOT7は僕とJAY B兄さんです。ほとんどメインに動かすのは。僕たち2人はGOT7に対するプライドがとても強いです」とし、2人のメンバーを軸にグループ活動が行われたと伝えた。

特に「会社を出て最初のカムバックは、JAY B兄さんがメンバーにハンコを押してもらうために、それぞれの家を周りながら契約書を渡してハンコを押してもらって、GOT7の名前をもらうために兄さんがすごく努力しました」と話し、見る人を感動させた。

また、グループ活動に対する気持ちはあるが、難しいというDARAに「姉さんが一番年上でしょう。主導的にぱっと」と述べ、2NE1の活動を応援し、微笑ましい雰囲気を演出した。

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記者 : キム・ヒョンジェ