元SISTAR ソユ、ITZY ユナからの質問に爆笑「子供はいますか」(動画あり)
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10日午後、「KODE」のYouTubeチャンネルには「セルフォンKODE」第10話である「部長級レジェンドアイドルにだまされた新社会人」というタイトルの映像が公開された。
同日公開された映像の中の2人は、お互いの存在を知らないまま挨拶を交わした。ユナは「バービー」というID、ソユは「アロハ」というIDで初めて挨拶し、ユナはなぜIDがアロハなのか尋ねた。ソユのID「アロハ」は彼女の新曲のタイトルでもあった。
人見知りなソユは「何を言えばいいのか分からない」と当惑し、ユナは最近、流行中のMBTIを聞いてみた。ソユは「私はINFPだよ」と答え、ユナのMBTIを聞き、ユナは「ENFPだ」と答えた。

そんな中、ユナは相手がアイドルであることに気づき、ソユは慌てて「タイピングが遅い」と言い、目を引いた。ソユは「タイピングが遅い。テンキータイプのキーボードを使って」と話し、ユナは「うちの母はそれを使っている」と驚いた。
ユナはソユのいたずらに騙され、ずっとオルシン(年配の方)と称し、2人はお互いの携帯電話のホーム画面を共有した。ユナはソユのホーム画面で猫を見つけて喜び、ソユはユナが本家(実家)という言葉を使ったことでアイドルであることに気づいた。

お互いの正体が公開された後、ユナはソユだと想像もできなかったと明かし、驚いた。ソユは「話してみると思ったよりももっと気さくでクールな性格だと思った。良かった」と話した。
「セルフォンKODE」は、好みが似ている人と相手を知らない状態でメッセージアプリを通じて会話し、お互いの好みを知っていくコンテンツだ。
記者 : ソン・ミギョン