BTSのV、初のホットドッグ作りに挑戦…パク・ソジュンも笑顔「かわいい」

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写真=tvN「ソジンの家」放送画面キャプチャー
BTS(防弾少年団)のVが作った初のホットドッグが誕生した。

21日に韓国で放送されたtvNバラエティ番組「ソジンの家」では、営業最終日の様子が公開された。

同日、スタッフたちは最終日であるだけにやる気満々で営業の準備をした。しかし「2022 FIFAワールドカップ」の影響で客は来なかった。

スタッフたちが心配していると、この日初めての客が訪れた。彼らはチーズラーメンとホットドッグを注文した。

その後、男女の客が来てヤンニョムチキンを注文した。男性客はチキンを一口食べてレシピを9割把握し、目を引いた。彼は店と遠くないところで食堂を運営している人だった。

男性はどんぶりを食べてから「少し苦味がある。ある野菜の根が入っている」と推測した。彼が触れたその苦味の正体は、ジンジャーのことだった。

一方、Vはパク・ソジュンが席を外した間に半々ホットドッグの注文が入ると悩み始めた。今まではソースをかけるだけだったためだ。しかし、客を待たせることはできないので、まず挑戦してみることにした。

チェ・ウシクは「君が作るの?」と驚いた。Vはパク・ソジュンの作り方を思い出そうとし、慎重にホットドッグを揚げた。

Vが作った初のホットドッグはチーズが飛び出して、角が出ている仕上がりだった。パク・ソジュンは笑顔で「かわいい」と言った。Vも胸が一杯の表情だった。

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記者 : キム・ミョンミ