女優チェ・ムンヒ、ドラマ「放課後戦争活動」で実弾射撃を経験“泣きそうになった”

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写真=ARENA HOMME+
女優のチェ・ムンヒのグラビアが公開された。

チェ・ムンヒは最近、ファッション誌「ARENA HOMME+」とグラビア撮影およびインタビューを行った。

彼女は3月31日に公開されたTVINGオリジナルシリーズ「放課後戦争活動」でイ・ナラ役を演じた。撮影中にM16で実弾射撃までしたという彼女は「学生たちが銃を持っていること自体が不自然な光景でしょう。学校に学生や先生だけでなく、軍人も滞在していましたが、それを見て複雑な感情が生まれました。泣きそうにもなりました」と撮影の感想を明かした。

チェ・ムンヒはアイドルグループmyB、Bonus Babyのメンバーとして活動を始めた。女優になった現在、彼女は「私の座右の名であり長所は誠実さです。しかし誠実さは一夜で認められる長所ではないじゃないですか。長く活動しながら『あの人は本当に誠実だな、責任感のある女優だな』と認めてもらいたいです」と話した。

「放課後戦争活動」は、空を覆った未確認生物の攻撃に対抗し、受験戦争ではなく、本当の戦争を始めた高校3年生たちの物語を描く作品だ。

記者 : パク・スイン